(どっ、どどど、どっ、)
「?」


 あのアイコンとヘッダー画像、プロフィール。どこをどう見ても恋幸のTbutterアカウントである。
 そして、青く主張する『フォロー中』のボタンが更に脳みその混乱を招いた。

 あまりの衝撃に硬直したまま口をパクパクさせるだけの彼女を見て、裕一郎はわずかに首を傾げる。


「こっ、」
「こっ?」


 どうして裕一郎様がこのアカウントを知っているんですか? フォローしている目的は? 裕一郎様もTbutterをされているんですか?
 聞きたいことは次から次へ浮かんでくるが、口と思考回路が追いつかない。