🐱「お前は力士の名字を知ってんのか?」
🐵『力士が何人いると思ってんだよ?誰の名字だよ?』
🐱「知らねぇなら、教えてやるよ。その前に、お前の耳に詰まってる粘土取っとけ」
🐵『お前みたいに、耳に粘土詰まってる奴なんか、そうそういないわ!』
🐱「力士の名字を言う前に、口に詰まってる粘土取りますね」
🐵『お前は粘土貯蔵庫か!?どんだけ粘土詰まってんだよ!』
🐱「それでは発表します。後藤です」
🐵『唐突に後藤って言われても、分かんねぇわ!どの力士の名字だよ!?』
🐱「だけです」
🐵『え?だけって、なんだよ?』
🐱「全ての力士が後藤です」
🐵『そんな訳ねぇだろうが!力士が何人いると思ってんだよ!』
🐱「何も知らねぇ奴が、四の五の言ってんじゃねぇぞ!力士はごっちゃんですと言えるように、強制的に後藤に改名させられてるんだよ!」
🐵『自己紹介でごっちゃんですなんて言ってねぇわ!それが本当なら、力士はお相撲さんじゃなくて、後藤さんて呼ばれてるわ!』
🐱「え?そうなの?」
🐵『そうだよ』
🐱「俺の相撲の知識、他のやつも間違えてんのか?」
🐵『聞かなくても分かる。他のも間違えてるだろうな』
🐱「力士が土俵に塩を撒くのは、なめくじがうじゃうじゃいるからだよな?」
🐵『違うわボケ!うじゃうじゃいたら、業者呼ぶわ!』
🐱「力士はみんな妊婦だよな?」
🐵『確かに腹出てるけど、妊婦じゃねぇよ!』
🐱「ええ!?妊婦じゃなかったら、お腹の中に、赤ずきんのおばあさんがいんのかよ!?」
🐵『オオカミじゃねぇよ!』
🐱「えっ!?じゃあ、なんであんなに腹が出てんだ!?じゃあ、肌色のシュレックか!?」
🐵『シュレックじゃねぇよ!』
🐱「えっ!?えっ!?なら、角野卓造か!?」
🐵『角野卓造じゃねぇよ!って、ハリセンボンの近藤春菜でもないからな!』
🐱「なら、やっぱり後藤さんじゃねぇか」
🐵『違うわボケって、もういいわ!どうもありがとうございました』
🐵『力士が何人いると思ってんだよ?誰の名字だよ?』
🐱「知らねぇなら、教えてやるよ。その前に、お前の耳に詰まってる粘土取っとけ」
🐵『お前みたいに、耳に粘土詰まってる奴なんか、そうそういないわ!』
🐱「力士の名字を言う前に、口に詰まってる粘土取りますね」
🐵『お前は粘土貯蔵庫か!?どんだけ粘土詰まってんだよ!』
🐱「それでは発表します。後藤です」
🐵『唐突に後藤って言われても、分かんねぇわ!どの力士の名字だよ!?』
🐱「だけです」
🐵『え?だけって、なんだよ?』
🐱「全ての力士が後藤です」
🐵『そんな訳ねぇだろうが!力士が何人いると思ってんだよ!』
🐱「何も知らねぇ奴が、四の五の言ってんじゃねぇぞ!力士はごっちゃんですと言えるように、強制的に後藤に改名させられてるんだよ!」
🐵『自己紹介でごっちゃんですなんて言ってねぇわ!それが本当なら、力士はお相撲さんじゃなくて、後藤さんて呼ばれてるわ!』
🐱「え?そうなの?」
🐵『そうだよ』
🐱「俺の相撲の知識、他のやつも間違えてんのか?」
🐵『聞かなくても分かる。他のも間違えてるだろうな』
🐱「力士が土俵に塩を撒くのは、なめくじがうじゃうじゃいるからだよな?」
🐵『違うわボケ!うじゃうじゃいたら、業者呼ぶわ!』
🐱「力士はみんな妊婦だよな?」
🐵『確かに腹出てるけど、妊婦じゃねぇよ!』
🐱「ええ!?妊婦じゃなかったら、お腹の中に、赤ずきんのおばあさんがいんのかよ!?」
🐵『オオカミじゃねぇよ!』
🐱「えっ!?じゃあ、なんであんなに腹が出てんだ!?じゃあ、肌色のシュレックか!?」
🐵『シュレックじゃねぇよ!』
🐱「えっ!?えっ!?なら、角野卓造か!?」
🐵『角野卓造じゃねぇよ!って、ハリセンボンの近藤春菜でもないからな!』
🐱「なら、やっぱり後藤さんじゃねぇか」
🐵『違うわボケって、もういいわ!どうもありがとうございました』