- 作品番号
- 1604638
- 最終更新
- 2020/05/30
- 総文字数
-
2,050
- ページ数
-
5ページ
- ステータス
-
完結
- いいね数
- 6
「〝ごめんね〟」
僅かに残っていたその理性が
拙く吐き出された4文字と共に身体の内側から去っていく
崩れてしまうような そんな音が聞こえた気がして
次の愛してるで、僕は必ず君の鼓膜を破ってみせる
この作品のレビュー
ネタバレ
狂愛!!!めっっちゃいい
「本当に、僕がいないと何も出来ないね」
えっ!
何なんですかこれはッ
大好きすぎるってことですか??
共依存てことで合ってますか?
噎せましたマジで。勝手に憧れてます。
忘れるまで忘れませんッ
感動ものがたり!!
(長文失礼しました!)
2025/06/26 10:33
僕の彼女への思いが伝わってきます。
読んでいると僕の彼女への思いが鮮明に伝わってきます。言葉の重みという大切なことを教えてくれるそんな素晴らしい小説でした。
読んでいると僕の彼女への思いが鮮明に伝わってきます。言葉の重みという大切なことを教えてくれるそんな素晴らしい小説でした。
2022/08/29 09:19
この作品の感想ノート
そしてそのまま僕に堕ちてしまえばいいんだよ。
ワアッってなりました。ワアッって。射抜かれました。
2025/06/26 10:31