作品を評価しよう! この作品にいいね!する363 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想ノートは非公開です ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:671 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #学園 #高校生 #切ない #友情 #感動 #すれ違い #いじめ #泣ける #青春 #片想い この作家の他の作品 稲井田そうさんをフォロー フォローについて 卒業─君がくれた言葉─ 君との四季 試し読み 完 稲井田そう/著 総文字数/1,257 青春・恋愛1ページ 4 #青春 #恋愛 #初恋 #高校生 #学園 #約束 #秘密 桜帝と紡ぐ恋のいろは 完 稲井田そう/著 総文字数/43,673 あやかし・和風ファンタジー4ページ 39 #恋愛 #あやかし #ラブコメ #神 #ほっこり #美味しい #身分差 #女主人公 表紙を見る 凪という偽名で日々彩都の安定のために暗躍する灯結(ひゆ)は、帝との婚姻が定められていたが、突然破談にされてしまう。しかし、そんな彼女の前に現れたのは、妖しい空気を身にまとい桜が咲き誇る桜國(おうこく)を司る桜帝──静明(せいめい)だった。静明に嫁として迎え入れられ、半ば攫われる形で桜國へ向かった灯結は、人の営みを知り─ 作品を読む 君が生きていれば、それだけで良かった。 完 稲井田そう/著 総文字数/116,974 青春・恋愛52ページ 40 #高校生 #切ない #すれ違い #友情 #青春 #片思い #推し #アイドル #どんでん返し #両片想い 表紙を見る 高校生でありながらアイドルとして活躍していたあかりは自殺を図る。 あかりは死ぬことはなかったものの疑似幽霊となり、 誰にも姿が認識されなくなってしまう。 しかし唯一自分が見え、自分のファンである天晴と出会い、行き場の無かったあかりは一緒に過ごすことに。 寺生まれである彼とともに、 この世に未練を残した死者と交流の日々が始まり、凍っていたあかりの心は徐々に解けていくが、二人の過ごす時間には、タイムリミットがあり──。 作品を読む 作品をすべて見る 書籍化作品 この恋を殺しても、君だけは守りたかった。 スターツ出版文庫 詳しく見る この作家の書籍化作品 この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop