おじいちゃんの家に着くといい匂いがした。

「ただいま!」

テーブルには美味しそうなご飯が並んでいた。

「遅かったね?どこか行っていたのかい?」

「神社に。すごく楽しかった!」

「それは良かったね。沢山お食べ?」

「うん!」

昔から料理は上手なイメージがあるおじいちゃん。
今日のご飯もとても美味しかった。

お風呂に入り、寝る前に今日のことを思い出す。

「明日も会えるといいな。」

そんなことを思っていたらいつの間にか寝ていた。

「朝だよ?」

おじいちゃんに起こされて、朝ごはんを食べる。

午前中は掃除をしたりして過ごし、午後は畑のお手伝い。

夕方になると、神社へ向かう。

そんなことを毎日繰り返していた。