「あずさの明るさが本当なんだなって気づけたよ」
「やっぱりあずちゃんはいいな」
「駄目だよ、譲らないから(笑)」
「わかってるよ」
広紀は部屋を出ていった
ずっと広紀の明るさが羨ましくて愛羅の事があってからも女子なんて広紀に会えば広紀に惹かれてしまうかも……なんてずっと考えてた
広紀に話してよかった
少し心が軽くなった
次の日、2人はみんなとの集合場所のファミレスに到着した
「おーす」
広紀はみんなに手を振って男子と女子に分かれて座ってるテーブルに行く
当然2人は男子のテーブルに座る
男子5人、女子4人が集まった
「集まってくれてありがとうな」
「いい試合だったよ、有名になったらサインくれよな」
「いやぁ、まだまだ」
「あの高校で2年でレギュラーなんて、広紀は凄いな」
「レギュラーなんて決まってないも一緒だよ、その時調子のいい奴が出れるってだけだよ」
「それでも凄い」
広紀は久しぶりに会う友達に褒めらて嬉しそうだった



