カフェから始まる恋をしませんか?
青春・恋愛
完
5
松浦澄水/著
- 作品番号
- 1598489
- 最終更新
- 2020/09/30
- 総文字数
- 95,398
- ページ数
- 200ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 5
- ランクイン履歴
-
総合53位(2020/06/28)
青春・恋愛41位(2021/08/07)
- ランクイン履歴
-
総合53位(2020/06/28)
青春・恋愛41位(2021/08/07)
朝陽(あさひ)高校2年2組
俺、藤井祐紀(ふじいゆうき)、帰宅部
そして1年から同じクラスで同中の
阿部京弥(あべきょうや)、同じく帰宅部と一緒に行動している
私、平野あずさ(ひらのあずさ)、帰宅部
織田鈴花(おだすずか)、帰宅部は2年からのクラスメイト、クラス分けからすぐ仲良くなり一緒にいる
平野と織田は学校帰りにカフェへよく行く
俺も行ってみたいけど京弥は甘いものがあまり好きではない
だから最近は週末に1人で行くようになったがやっぱり恥ずかしい
ある日1人で食べてると平野に会う
スタ文大賞にエントリーします
イラストは子葉さんです
いつもありがとうございます
俺、藤井祐紀(ふじいゆうき)、帰宅部
そして1年から同じクラスで同中の
阿部京弥(あべきょうや)、同じく帰宅部と一緒に行動している
私、平野あずさ(ひらのあずさ)、帰宅部
織田鈴花(おだすずか)、帰宅部は2年からのクラスメイト、クラス分けからすぐ仲良くなり一緒にいる
平野と織田は学校帰りにカフェへよく行く
俺も行ってみたいけど京弥は甘いものがあまり好きではない
だから最近は週末に1人で行くようになったがやっぱり恥ずかしい
ある日1人で食べてると平野に会う
スタ文大賞にエントリーします
イラストは子葉さんです
いつもありがとうございます
- あらすじ
- 朝陽高校2年の藤井祐紀は最近気になる女子が
出来た
いつも笑顔で小柄で控えめの平野あずさだ
仲良しの織田とカフェに行く話をよくしている
一緒につるんでる阿部京弥は甘いものがあまり好きではない
カフェだって、甘いものばかりじゃなくがっつり肉もあるんだけど誘えない
週末に1人で行ってみることにしたがやっぱり女子ばっかりで恥ずかしい
帽子を深くかぶり、少し遠出して行ったカフェで平野に会う
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