「広紀くんは?」
「広紀は全く興味がないのよ、服も祐紀の服ばっかり着てるし、祐紀が出したものを着てるって言ってたわ、まあ、広紀はお父さんに似て教員向きかもね」
「双子でも全く違うんですね(笑)」
「そうなのよ(笑)だから絶対地元に帰ってくるからこれからも祐紀を支えてあげてね」
「はい、私が出来ることなら(笑)」
「ありがとう」
「話終わった?」
俺は店に戻った
「うん!」
母親に手を振って店を出る
「これからどこ行く?」
「今、本屋寄ってきた」
「新しいカフェ情報あった?」
「新しくはないけど、新メニューとか出てた」
「見せて……美味しそう」
「今から行ってみる?」
「うん!」
俺はあずさと手を繋ぎカフェに向かう
これからもあずさとカフェ巡りをずっとしていきたい
「あずさ」
「なあに?」
「俺とカフェに行ってくれてありがとう、大好き……」
「私もありがとう〜全国のカフェをまわりたいよね(笑)」
「おー、それはいい考えだな(笑)」
「ずーっと一緒にね……」
「何年かかるかな?全国カフェ巡り(笑)」
「きっと一生じゃないかな」
「じゃあ、あずさとは一生の付き合いだな、そうありたい……この指輪に誓う……」
END



