カフェから始まる恋をしませんか?



「ここさ、少し色を変えるとかさ〜」

「なるほどー、ペアっぽくなるね、さすが鈴、祐紀、書いて」

「うん、黒かな?」

「そうね、カッコよくしたいなら黒よね」

「鈴ちゃんもアクセサリーとか好きなの?」

「そうね、アクセに関してはあずよりつけるかな、髪関係はあずよね(笑)」

「だね(笑)」

「今日、織田の雰囲気がちょっと違う?」

「どこが違うでしょうか?」

「えー、わかんない、化粧してるとか?」

「大輔くんに聞いて下さい(笑)」

大輔は両手をクルクル回した

「あー、髪ね、なるほど、あずさがいつもクルクルだからあんまり気づかなかった」

「あずしか見えてないってことね」

「店に行ってみる?」

「見たいな」

4人はカフェを出てジュエリーショップに向かった

あずさと織田はどんどん2人で歩いていく

「大輔はデートで合ってるのか?」

「う〜、今日返事をもらうんだ」

「えっ?大輔の家に行ってから全くどうなったか知らないからさ」

「部活の引退を待ってもらってた、あんな怪我するなんてさ、素人じゃないのに手を出さなかったってことは集中できてなかったんだよ」