「あー、母さんが行けなくてあずさと行ってきたらって……俺の方は何か大丈夫なんだよな」
「中々彼女と一緒になんて許してくれないぞ」
「だよな(笑)でも、何か嬉しいみたい」
あずさと目を合わせて2人は荷物を持つ
「じゃあな、また新学期に」
俺達はモーニングを食べに出かけた
「モーニングなんて久しぶりかも〜」
「俺は休みの日はたまにくるかな」
「朝にゆっくり過ごすのっていいね(笑)」
しばらく4日からの東京での予定を話し合ってあずさを送っていった
そして1月4日俺達は東京に着いた
「凄い人だね(笑)」
「うん」
「まず、荷物を置きにホテルに行こうか、お姉ちゃんの名前でとってるって言ってた」
「お姉さん達はどうやって来るの?」
「彼氏さんの車らしいよ」
「大学生で車持ってんの?すげぇ」
「何かね田舎の方らしくて交通が不便なんだって、一人暮らしより駐車場を借りる方を選んだって聞いてる」
「まあ、行動範囲は広がるな」
俺達はホテルに向かった



