「俺さ、いや俺らさ時々会うと祐紀と京弥は何やってんのかなっていつも話題に出てたんだよ」
「隼人……」
「えっ、俺は?」
「広紀は部活に決まってんじゃん(笑)いつも返事に部活って書いてるし、そんでさ大輔がいつも言うんだ、京弥がキャプテンだったらどうしてたかなって……辞めてなかっただろうなって」
「それは、先生が決めたから仕方ないし、大輔は頑張ってたよ、俺は故障したんだから仕方ない」
「うん、そうなんだよ、現に大輔は今もキャプテンをしてるし」
「マジか〜」
「広紀から祐紀と京弥が同じクラスでつるんでるって話を聞いて会いたいなっていってた所に広紀の試合で祐紀に会えて嬉しかった」
「ちょっと隼人、照れるから……」
「まあまあ、後これだけな、先生や他の部員は関係なく俺ら3人は京弥を部員だと思ってるからな……」
「……ありがとう、隼人」
「隼人、3人じゃなくて4人」
「広紀……」
「祐紀は?」
「俺はさっき自分の中で部活仲間じゃなくて同級生って思ったところだったからな」
「おい!そこは流れで言っとくとこじゃないか?」
「じゃあ、5人」
「祐紀?俺がかっこよく締めたかったのにさ」



