「お前は祐紀を振ったのに、何で今さら祐紀の事気にしてんだよ」
「わからないけど気になるんだもん」
「祐紀の良さをさ、別れてから気づくなんて、1年間祐紀の何を見てきたんだよ」
「自分でもわからないもん……」
「祐紀の彼女は本当にいい子だし、家族全員認めてるんだ、祐紀の事はもう諦めろ」
「広紀も?」
広紀は愛羅の顔を睨んだ
「俺?それはどういう意味だ?俺と祐紀は双子だけど1人の人間だ
一緒にするな、祐紀を傷つけたお前は……嫌いだ……」
そう言うと広紀も部屋を出た
「祐紀」
「うん?」
「愛羅にはビシッと言ったからな」
「ありがとう、今、京弥からOKの返事が来た」
「おー、久しぶりに会えるな(笑)」
「メンバー教えてくれってやっぱり聞いてきたけど今日の3人なら大丈夫だった」
「まあ、そうだな、部屋に戻るか?」
「あずさに電話してから戻る」
「わかった」
先に広紀が戻る
カラオケ店を出て解散になる
「明日な」
「明日も会うの?」
女子の1人が聞いてきた



