目覚めると、そこは

作品番号 1598474
最終更新 2020/04/17

目覚めると、そこは
異世界ファンタジー

1ページ

総文字数/ 3,014

朝の目覚めの情景
あらすじ
真紀が目を覚すと、おばあちゃんが朝ごはんを作ってくれていた。
久しぶりに会えて嬉しいはずなのに、何かおかしい。
一番おかしかったのは彼氏からの返信が来ないことだった。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

pagetop