感想ノート

  • 桃城猫緒さま

    今回も素敵なお話をありがとうございました!
    もし大好きな犬や猫が、ドルーとカナタのように会話できたら、今よりずっとずっと幸せで温かい世界が広がっているだろうなと思いました。
    もちろん今のままでも、幸せな飼い主さんとその「バディ」はたくさんいるのだと思うけど。

    ドルーとカナタはきっと繰り返されている二人の人生で何度も出会って、一緒に過ごしてきてるんだろうな。
    私はそう思いました。
    以前は雪が多い場所だったのかな?
    そんなことも想像しながら、温かな気持ちになりました。

    友達という言葉、ロシア語も素敵ですね。
    ドルーのカナタへの手放しの愛情が、そしてそれを素直に喜んで受け入れているカナタが愛おしいです。

    次のお話も楽しみにしています。

    きむねー 2020/07/17 14:07

    きむねー様

    こちらでも作品を読んでくださってありがとうございます!
    感想までいただけてとっても励みになります!

    犬や猫や動物と会話するのは、きっと多くの人々の長年の夢でしょうね。でもきむねーさんのおっしゃる通り、言葉は通じなくても心が通じ合ってる仲良しな飼い主さんとそのバディを見ると、本当に心が和みます^^

    ドルーと奏多の背景に想いを馳せてくださって、大変に嬉しいです。
    ふたりのことはどこまで綴ろうか迷いながらの執筆だったのですが、作中にちりばめた欠片から想像を巡らせていただけて、作者としては冥利に尽きる思いです。
    ドルーと奏多の物語を慈しんでくださって、本当にどうもありがとうございいました!

    次回の作品でもまた、きむねーさんに楽しんでいただけるよう頑張りますね。(多分、夏が終わる頃に新作を公開できるかと…)

    あたたかなご感想を、どうもありがとうございました^^

    作者からの返信 2020/07/17 21:53

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