うちの探偵がこんなに乙女なはずがない(俺の右隣には左利きの迷探偵がいます3)

青春・恋愛

うちの探偵がこんなに乙女なはずがない(俺の右隣には左利きの迷探偵がいます3)
作品番号
1596260
最終更新
2021/02/02
総文字数
26,689
ページ数
8ページ
ステータス
完結
いいね数
0
気まぐれなお嬢様探偵左衛門真琴。
自称美少女怪盗高橋萌乃。

二人となるべく距離を置きたいヤル気のない助手高橋優一郎が文化祭のミスコンを巡るドタバタに巻き込まれる。

「あなたが今これを読んでいるということは、わたくしはもうこの世にはいないのでしょう」

誰も死んでいないのにダイイングメッセージ?
三人の関係に新しい展開が?

今回も結局何も起こらないのに事件が解決する不思議なミステリー。
第3弾は何でもありのラブコメです。

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