【2022年1月20日発売予定】鎌倉・ガラス館の宝石魔法師
現代ファンタジー
完
9
瀬橋ゆか/著
- 作品番号
- 1595845
- 最終更新
- 2020/12/06
- 総文字数
- 7,429
- ページ数
- 7ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 9
- ランクイン履歴
-
総合25位(2020/05/23)
- ランクイン履歴
-
総合25位(2020/05/23)
「人っていうのは誰しも、心に宝石を持ってる。――僕たちの仕事は、その鑑定とメンテナンスさ」
武家の古都・鎌倉。鶴岡八幡宮のそばにひっそりと在る、ガラス雑貨店『硝子館 ヴェトロ・フェリーチェ』。
桐生更紗は、高校で「王子」と呼ばれる同級生、蒼井悠斗がそこで家業の手伝いをしていることを知る。
『店員業務のアルバイトをやらないか』と勧誘され、そこでのバイトを決めたものの、実はこの店、人の心を救う『宝石魔法師』の一族が営むお店だった……!?
**************************************
※2022年1月20日、ことのは文庫(マイクロマガジン社)さまから発売予定です!
こちら、誠に恐縮ですが、書籍化にあたって1月10日以降、最初の導入部分以降のページを非公開とさせていただきます。
たくさんの方に読んでいただき、本当に本当に、ありがとうございました。
どうか、書籍版もお楽しみいただけますように。
これからも精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!
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武家の古都・鎌倉。鶴岡八幡宮のそばにひっそりと在る、ガラス雑貨店『硝子館 ヴェトロ・フェリーチェ』。
桐生更紗は、高校で「王子」と呼ばれる同級生、蒼井悠斗がそこで家業の手伝いをしていることを知る。
『店員業務のアルバイトをやらないか』と勧誘され、そこでのバイトを決めたものの、実はこの店、人の心を救う『宝石魔法師』の一族が営むお店だった……!?
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※2022年1月20日、ことのは文庫(マイクロマガジン社)さまから発売予定です!
こちら、誠に恐縮ですが、書籍化にあたって1月10日以降、最初の導入部分以降のページを非公開とさせていただきます。
たくさんの方に読んでいただき、本当に本当に、ありがとうございました。
どうか、書籍版もお楽しみいただけますように。
これからも精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!
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