感想ノート
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綾月いと 2020/05/17 17:58
大変嬉しいです。あつ森をする時間を削ってまで……感無量です。
イッチ君好きとまで言っていただいて、もう言葉がないです。
綾月さまのあちらの連載も、いろんなジャンルの要素が混ざってますね。ぼくのこれもそうですが、ファンタジー、コメディ、ミステリー、恋愛、青春などと、なんだかわからなくなってくると、これは寓話だと言いたくなります。寓話というジャンルがあったら、そこに入れたいですね。
ともかくありがとうございました! ではまたあちらで!作者からの返信 2020/05/18 06:08
遅読なので2日かけて読ませていただきました。
心配されていた関西弁は読み込むうちに慣れました。全体的にテンポのいい文章なので、序盤でその関西弁のインパクトに慣れておかないと少し詰まるのかなと思いました。
夢に来たあたりで慣れてスラスラ読めるようになりました。
さて、コメディとミステリーという対極な要素が混ざり合うのかと不安を感じましたが、後半の謎解きパートは身内の連続無差別殺人が起きてハラハラとした展開がよかったです。
一瞬これはゾンビ小説か?とも思いましたが、大団円で収まりがよかったです。
お笑いやプロレス?の小ネタはわかる方にはとてもウケそうです。私があまり詳しくないので、楽しめなかったのが少し惜しいです。
ツボは万能というパワーワードを終盤にかけて回収していて圧巻でした。あとイッチ君好きです。