だが剣が喋るはずがない

現代ファンタジー

だが剣が喋るはずがない
作品番号
1590455
最終更新
2020/02/15
総文字数
20,039
ページ数
8ページ
ステータス
完結
いいね数
1
あらすじ
芦屋堂馬は剣術を愛好する量産型の男子高校生。ある晩刀を持ったネジの緩そうな少女に襲われ、返り討ちにする。
 手に入れた刀を持った時、剣の声が響いてきた!
 "この娘っ子、斬ってみるか?"
 だが剣が喋るはずがない。家に帰った。
 "いや、聞こえるだろ!?なあ!"
 その日から堂馬の周りには奇っ怪な出来事が次々と降りかかる。だが剣が喋るはずがない。
 "話してるじゃん!"
 剣術伝奇ここに開幕。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

【特別先行試し読み!】龍神と許嫁の赤い花印4~終わりを告げる百年の因縁~
  • 書籍化作品
クレハ/著

総文字数/33,538

あやかし・和風ファンタジー6ページ

表紙を見る
凍龍国いつわり甘やかし恋話 -男装娘の偽りは、皇帝の寵愛に変わる-
  • 書籍化作品
[原題]凍龍国いつわり甘やかし恋話~男装娘の偽りは、皇帝の寵愛に変わる~

総文字数/31,993

後宮ファンタジー1ページ

表紙を見る
後宮妃は龍神の生贄花嫁 五神山物語
  • 書籍化作品
[原題]五神仙山幻想恋譚~孤独の龍は贄の花嫁を愛す~

総文字数/15,307

後宮ファンタジー2ページ

表紙を見る
pagetop