百貨店恋綺譚

作品番号 1581322
最終更新 2019/12/02

百貨店恋綺譚
青春・恋愛

40ページ

総文字数/ 31,544

ランクイン履歴:

総合:53位(2019/12/01)

好きになったのは、美形の幽霊でした。

あらすじ
20世紀初頭、外国との交易で栄えた地方都市にある『星野百貨店』。
立石香代子、19歳。
憧れの百貨店の店員になって浮かれていたのも束の間、現実は毎日叱られてばかりで落ち込む日々。
そんなある日、香代子は長身の美青年、誠一郎と出会う。
誠一郎の姿は、香代子にしか見えなかった。

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この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:寿すばるさん
ネタバレ
朝ドラのような爽やかで甘い香り
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2019/11/30 09:51

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