3人は首を縦に振ってうなずいた。

「とりあえず、ソウちゃん先にお風呂入った方がいいと思うよ。

警察に拘束されている間は、入れなかったんでしょ?」
と、夏々子は宗助に言った。

「…臭うか?」

宗助は腕を顔に近づけると、クンクンと鼻を動かした。

「今お湯入れてくるから」

夏々子はバスルームへ足を向かわせた。

「なっちゃん、宗助さんが帰ってきて嬉しそうだな」

瑛太が言った。

「心機一転とは言え、金髪の意味はわかんねーけど」

桑田が瑛太の言葉に答えた。