- 作品番号
- 1561203
- 最終更新
- 2019/06/01
- 総文字数
- 23,969
- ページ数
- 71ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 9
- ランクイン履歴
-
総合28位(2019/10/10)
青春・恋愛28位(2021/07/06)
背が高いことがコンプレックスだった私
平野つばさ(27)
今までの人生、“デカい”とか“ノッポ”とか、そういうことは言われ慣れてるんだけど
「女性が夜遅くなるのは危ないよ」
とか
「何で?そんなに大きくないでしょ?」
とか
「俺は君のことがすごく可愛くて魅力的だと思ってるんだけど」
とか
私の心をわしづかみしてくる彼
胡桃洋平さん(30)
ヤバイくらい体が反応して、血液が沸騰しそうです!
*******************
この作品は、他のサイトにも掲載しています。
平野つばさ(27)
今までの人生、“デカい”とか“ノッポ”とか、そういうことは言われ慣れてるんだけど
「女性が夜遅くなるのは危ないよ」
とか
「何で?そんなに大きくないでしょ?」
とか
「俺は君のことがすごく可愛くて魅力的だと思ってるんだけど」
とか
私の心をわしづかみしてくる彼
胡桃洋平さん(30)
ヤバイくらい体が反応して、血液が沸騰しそうです!
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- あらすじ
- 背が高いことがコンプレックスの平野つばさが働く薬局に、つばさよりも背の高い胡桃洋平がやってきた。かっこよかったなと思っていたところ、雨の日にまさかの再会。そしてご飯を食べに行くことに。知れば知るほど彼を好きになってしまうつばさ。そんなある日、洋平と背の低い可愛らしい女性が歩いているところを偶然目撃。しかもその女性の名字も“胡桃”だった。つばさの恋はまさか不倫?!悩むつばさに洋平から次のお誘いが…。
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