「こんにちはー」
「はーい」
松岡くんが来たのはわかるが、キーを叩く手は止まらない。
「紅夏!」
「え、なに……?」
いきなり、手を掴んで止められた。
困惑気味に彼を振り返る。
「お茶にしませんか」
「あ、うん」
松岡くんは笑ったけれど、――少し、怒っていた。
なんで、だろ?
今日のアフタヌーンティは玉子サンドと紅茶のスコーン、林檎のケーキ。
「またお食事をされていませんね」
「うっ」
「はーい」
松岡くんが来たのはわかるが、キーを叩く手は止まらない。
「紅夏!」
「え、なに……?」
いきなり、手を掴んで止められた。
困惑気味に彼を振り返る。
「お茶にしませんか」
「あ、うん」
松岡くんは笑ったけれど、――少し、怒っていた。
なんで、だろ?
今日のアフタヌーンティは玉子サンドと紅茶のスコーン、林檎のケーキ。
「またお食事をされていませんね」
「うっ」



