「あぶなっ」
倒れかかってきた私を、松岡くんが慌てて支えてくれた。
「紅夏にはちょーっと、刺激が強すぎたか」
ちょっとじゃなく、かなり強すぎたって!!
まだあたまからシューシュー湯気が出てるよ!!
こっちはそういうの、全く慣れてないんだから手加減して!!
……とか文句を言いたいが、いまだに私に身体はオーバーヒートしていて動かない。
「まあさ、年明けてからずっと、嫌がらせの手紙とか来て紅夏、大変だし?
それにちょっと前は喧嘩してたからそれどころじゃなかっただろうし?」
少しずつ元に戻ってきて、松岡くんの手を借りつつ自分の足で立つ。
「でもさ、完全に忘れられてるのは悲しすぎる……」
あー、松岡くん、凄ーく楽しみにしていたんだ?
それは、申し訳ないことをした……。
「あのね?
本当に……ごめん。
それで……」
倒れかかってきた私を、松岡くんが慌てて支えてくれた。
「紅夏にはちょーっと、刺激が強すぎたか」
ちょっとじゃなく、かなり強すぎたって!!
まだあたまからシューシュー湯気が出てるよ!!
こっちはそういうの、全く慣れてないんだから手加減して!!
……とか文句を言いたいが、いまだに私に身体はオーバーヒートしていて動かない。
「まあさ、年明けてからずっと、嫌がらせの手紙とか来て紅夏、大変だし?
それにちょっと前は喧嘩してたからそれどころじゃなかっただろうし?」
少しずつ元に戻ってきて、松岡くんの手を借りつつ自分の足で立つ。
「でもさ、完全に忘れられてるのは悲しすぎる……」
あー、松岡くん、凄ーく楽しみにしていたんだ?
それは、申し訳ないことをした……。
「あのね?
本当に……ごめん。
それで……」



