「小説書いているときの紅夏、俺は好きだ。
俺はそんな紅夏を全面的にサポートしたい」
「……」
「だから、紅夏にこんな卑劣な嫌がらせをする奴を、絶対に許さない」
ゆらりと、眼鏡の奥の黒い瞳が炎をまとう。
それは……本当に犯人になにかしそうで怖かった。
「じゃあ、今日は帰るけど。
メシ、食えよ?
ちゃんと寝ろよ?
あと戸締まりと……」
「わかったから」
心配性な松岡くんに笑うしかできない。
「ほんとか?
紅夏は集中するとなにもしなくなるから、心配でしょうがないんだけどな」
年末進行の件やここのところのことがあるから、否定できない。
俺はそんな紅夏を全面的にサポートしたい」
「……」
「だから、紅夏にこんな卑劣な嫌がらせをする奴を、絶対に許さない」
ゆらりと、眼鏡の奥の黒い瞳が炎をまとう。
それは……本当に犯人になにかしそうで怖かった。
「じゃあ、今日は帰るけど。
メシ、食えよ?
ちゃんと寝ろよ?
あと戸締まりと……」
「わかったから」
心配性な松岡くんに笑うしかできない。
「ほんとか?
紅夏は集中するとなにもしなくなるから、心配でしょうがないんだけどな」
年末進行の件やここのところのことがあるから、否定できない。



