感想ノート
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彩空百々花 2023/01/20 00:31
彩空百々花さま
初めまして。感想ありがとうございます!!
「100日間~」と「365日間~」も読んでいただいて嬉しいです~!!私の作品を集めてくださっているなんて……光栄です。ありがとうございます( ;∀;)涙
「降りやまない雪は、君の心に似ている。」は私にとっても思い入れが強い物語です。舞台が北海道だったので、冬になると毎年この作品を思い出してしまうほどです。昨年の11月に文庫版から単行本になったこともあり、今年はよりいっそう私の心に小枝と俚斗がいます。
百々花さんも小説を書いているんですね!長編を完結させるということは誰でもできることではないと思っているのですごいです!私も野いちご大賞にエントリーして「100日間~」で大賞をいただいた過去があるからこその今なので、いい結果に繋がるように応援しております……!
私も日々勉強中の身ですが、百々花さんにいつまでも素敵な作家さんだと思っていただけるように、頑張っていこうと思います!
今後も書籍に関わらず、サイトには色々な物語を載せていきたいと思っていますので、また文字を通して百々花さんに出会えることを私も楽しみにしています。
最後になりますが、心あたたまる感想を届けてくださって本当にありがとうございました!!
作者からの返信 2023/01/20 15:09
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ありがとうございます!!!
これから私も頑張ります!
永良サチさんもこれからもいい作品を作り続けてください!次の作品も楽しみにしています!一之瀬沙耶香 2023/01/01 14:17
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このお話を初めて読んだのは、地域の図書館でした。その時は文庫本でしたが、今回、単行本版が出るとのことだったので、買う前にもう一度読みたいなと思って、こっちに来ちゃいましたwww
今まで読んできた小説の中で、1番感動しました(私の読んできた量はそこまで多くはないですが…)。最後の方の、小枝が俚斗とオーロラを見るシーンで、涙腺が崩壊してしまいました。個人的に好きな場面は、「俚斗が亡くなった後、小枝が青い池で俚斗と作った雪だるまの中に、デートの時の髪留めが入っていた」ところです。
俚斗が、「小枝は見つけてくれる」という確信を持っていた事が、さすがだなぁーと思いました。
私も、永良サチさんに憧れて、最近小説を書き始めました!まだまだ完成にも時間がかかりそうだし、出来栄えは全然だと思いますが、頑張ろうと思っています!
永良サチさんの作品は、どれも感動出来るいいお話で、大好きです!この作品を読むことが出来て、良かったなぁと思います!ありがとうございました!
これからも、私の1番好きな作家さんとして、応援してます⊂(^・^)⊃!一之瀬沙耶香 2022/12/30 17:17
一之瀬沙耶香さま
感想ありがとうございます!文庫版を図書館で読んでくださったんですね!単行本にも興味を持っていただいて嬉しいです^-^
ラストは苦しくなりながら執筆しましたが、雪だるまのシーンは私もお気に入りです。
一之瀬沙耶香さんも小説を書きはじめたんですね!私が憧れだなんて光栄です><!
私もひとつの作品を完結させるために3年くらいかかったこともあるのでご自分のペースで大丈夫だと思います!私もコツコツと書いていくので、一緒に頑張りましょう!
おそらくこれが今年最後だと思うので、一之瀬沙耶香さんに感想をいただけて本当に幸せです。
これからも心に寄り添えるような物語を紡いでいきますので、今後もよろしくお願いします!作者からの返信 2022/12/30 22:00
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単行本を買う前にこっちに来てしまいました!無事テストも終わり日曜日に買いに行くんですけど待ちきれなくて笑!ここからは感想に入りますね
だいきくんはお姉ちゃんのことを心配してたって思うと本当に感動するし、小枝ちゃんのお母さんに対する嫉妬の気持ちはすごく共感できました。後半読みながらつい涙が出てしまいました。オーロラを見れたのは気持ちが伝わったのかなと思います。最後小枝ちゃんがりとくんに触れても何も感じなかったのは2人が「触れたい」と思ってた気持ちのおかげなのかなと思いました。りとくんが雪だるまの中にヘアピンを隠していたのも絶対見つけてくれるという自信があったからなんでしょうね!永良サチさんって確か北海道住みでしたっけ?私が大阪に住んでるので方言とか全然違かったので知れてよかったです!本当にどのお話も大好きです!!
素敵な作品が読めてよかったです!ありがとうございます!さき 2022/12/02 23:29
さきさま
サイト版のほうを読んでくださって、ありがとうございます!
小枝の過去や母親とのわだかまりを書くのはとても難しかったですが、俚斗という希望があったおかげで小枝は乗り越えることができました。ラストにかけて私も胸が詰まってしまう場面が多々ありましたが、素敵な感想をいただけて改めてこの物語を書いてよかったと思いました!
単行本では全体的に書き直して、より一層読みやすい作品になっていますので、是非とも単行本も手に取っていただけたら嬉しいです^-^
私は生まれは別のところですが、今は北海道に住んでいます。物語と同じように雪が降ってますよ~!
また冬の物語は挑戦したいと思っているので、またさきさんに読んでいただけるようなものが書けるように頑張りますね!
素敵な感想を届けてくださって、ありがとうございました!作者からの返信 2022/12/03 14:06
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こんにちは!高遠ハルカです。
夏真っ盛りの時期ですが、読ませていただきました・・・!
小枝も もすごくお互いのことを大切に思っているのが読んでいて伝わってきました。小枝が の行動にいちいちドキドキしちゃってるのがかわいすぎます(笑)
母とのわだかまりを解消できずもやもやしていた小枝を が押してくれて、だけどもう家族がいない はどういう気持ちで小枝の話を聞いていたんだろうと切なくなりました。
は最初おっとりしている子なのかなと思いましたが、小枝が自分に触れることを許さないところだったり、辛いところを人前で見せなかったり、そういう強さややさしさも持ち合わせている子だなと思いました。 が苦しそうにしているシーンは読んでいてもすごく辛くて、泣きそうになりながら読んでいました。
幼いころの小枝が大樹として と会っていたというのは想像もしていなくてとてもびっくりしました!幼い もすごく大人びているところがあって、やっぱり だなあ・・・なんて思いました。 に触れたときについた傷のことを小枝が聞かなかったのはためらいもあったけど、やさしさでもあったと思います。聞かなかったからこそ、お互いの中で、純粋できれいな思い出のままであったんだろうなと。
最後の最後、オーロラが見れたのは大樹や の両親からの贈り物だったんじゃないかなと、読み終えた後考えました。夢だったオーロラを見ることができて、 はとても嬉しかったですよね、きっと。
雪だるまの中に髪留めを隠すのがとても らしくて、口で伝えられなかったことをそこにこめた の想いが痛いほど伝わってきました。
との出会いは、小枝にとってかけがえのない大切なものになっていると思います。
悲しいけれど、すごく心に響くお話でした。
すてきなお話を本当にありがとうございます!!
これからも頑張ってください!
応援してます♪
高遠ハルカ 2022/08/20 07:38
高遠ハルカさま
夏の季節に冬の物語を読んでくださって、ありがとうございます!!俚斗って漢字で出てこないですよね>< 私も執筆してる時に苦戦しました!笑
この物語は小枝目線ですが、私は俚斗の物語だとも思っています。同じ孤独を知っている俚斗と出会えたからこそ、小枝は過去と向き合うことができました。触れられないという切なさがある作品なので、私も書いていて苦しくなる場面が多々ありましたが、数多く書いてきた物語の中で、本作はとくに思い入れが強い作品だったりします。
書いていたのは4年以上前ですが、いまだにこうして感想をいただけて本当に幸せです!!
これからも心に響く作品が書けるように、頑張っていきますね^-^
素敵な感想、ありがとうございました!
作者からの返信 2022/08/22 01:08
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すみません!少し空いているところは全部「りと」って入れたかったんですけど、漢字変換で出てこなくてそのままにしていたら間違えて投稿してしまいました・・・!!本当にすみません・・・。
高遠ハルカ 2022/08/20 07:50
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すっごい素敵な物語ですね!
最初は、よくお話についていけなかったりもしましたけど、読み進めていくうちに
ここと繋がってるんだーみたいなモヤモヤがだんだんなくなっていって、最後の方はもう2人のことを考えると涙、涙、涙です。
永良サチさんの作品は自分の中ですっごいドンピシャにあっていて前に読ませていただいた100日間、あふれるほどの「好き」を教えてくれた君へも、そうですけどほんとに感動します。
読みやすいのになぜかとまって前の方を見直したくなったり、1回だけじゃ足りず何回も読みたくなったりもうとにかくすごい好きです。
悲恋だけど、悲恋じゃない。そんな感じの作品で、結果だけ言えば結ばれなかったのにすごく心が温まります。
切なくても、あったかくて心にじんとくるそんな作品でほんとにであえてよかったです。これからも永良サチさんの作品がたくさんでることも心待ちにしています。Мiyabi 2020/07/26 19:48
Мiyabiさま
お名前変わったんですね!100日間~に続いてこちらにも感想を残してくださり、ありがとうございます!とても嬉しいです^-^
本作はスターツ出版文庫の書き下ろしとして書いた作品なので、少し堅い文章や表現があったかもしれませんが、最後までお読みいただいて感謝しかないです、、。
話が完結してずいぶんと時間が経ちますが、小枝と俚斗のことは今でもよく思い出します。実は書き上げた時、ラストは違うものでした。そこから色々と考えて助言もいただいたりしながら、今の形になりました。結果として私自身もこのラストにしてよかったと心から思っていますし、Мiyabiさんも同じように感じてくださっていて幸せです。
書くたびにわからなくなったり、迷ったり、時にはこれで最後にしようと思うこともありますが、私の作品を楽しみに待ってくださる読者さんがいる限りは頑張ろうと思っています。いつも優しい感想に私のほうが勇気づけられて、救われています……!!
最後になりますが、数多くある作品の中から本作を見つけてくださり、本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/07/26 22:53
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今さらですが、この物語すっごくお気に入りです!何気なくこの本を買ったら、読み進む手が止まらなくて…読み終わった頃には顔がグチャグチャでした笑
切なくて、少し甘くて…理想が沢山詰まっていました。あとから気づいたのですが、私のお気に入りの作品ってほとんどが永良サチ先生の作品なんです。私のハートにどストライクでした笑
永良サチ先生の世界観が、すっごい好きです…!
永良サチ先生の作品を友達に共有したり、貸したりしていたんですけど、友達とめっちゃいいって叫んでいました。大袈裟かもしれないけど、それぐらい好きです!永良サチ先生の作品のおかげで、勉強もがんばれます!最近コロナウイルスで緊急事態宣言が宣言されていますが、先生もお体に気をつけて、頑張って下さい!一緒にこの状況を乗り切りましょう!生きると約束しましょう!星七 まどか 2020/04/24 18:02
星璃七々さま
感想ありがとうございます!お気に入りと言っていただけて、とっても嬉しいですー!
この作品はとくに思い入れが強く、後半は私も顔がぐちゃぐちゃになりながら書いていました!笑
私の世界観が好きと言っていただけて、本当に胸がいっぱいです…。たくさんの作品を書いていても、ちゃんと伝わっているんだろうかとか。楽しめてもらえるんだろうかという不安は尽きないのですが、こうして素敵な感想をいただけると、悩みながらも物語を書いてきてよかったと心から思えます。
そして、お友達とも私の作品についてお話してくださっているんですねー!
すごくすごく嬉しいです>_<!!お友達にもありがとうございますとお礼を伝えておいてくださいね!
今、いろいろと世間では暗いニュースばかりが続いていますが、少しでも私の作品で楽しんでいただけたら、幸せに思います。
星璃七々さんもお身体に気をつけてお過ごしくださいね!また、勉強も頑張ってください!作品を通してパワーを送れるように、私も引き続き物語を紡いでいこうと思います。
改めまして、数多くある中から私の作品を読んでくださって、本当にありがとうございました!少しずつ新しい作品を書く準備をしているので、また星璃七々さんと繋がれるように頑張ります!
作者からの返信 2020/04/24 23:09
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とても切なく素敵な物語でした。
何度でも読みたくなるくらいお気に入りになりました!
話が変わってしまいますが、
アイスヘイルシンドロームという病気を詳しく調べてみようとしたのですが(スマホでですが笑)全く出てこなくてビックリ!!!
アイスヘイルシンドロームのアの字も出てこなくて!!
それだけ稀なんだなぁ、、、、と実感しました。ゆっこ® 2018/12/09 04:11
ゆっこ®さま
素敵な感想ありがとうございます!
わわ、本作をお気に入りと言っていただけて嬉しいです……(ToT)小枝や俚斗が少しでも心の片隅に残れたなら、この作品を書けたことを幸せに思います。
それと氷霰症候群という奇病は、実は私が実際に存在するかもしれないと思いながら考えた架空の病気でございます。リアル感を出すために奇病についての説明文なども、すべて私が考えたものになります。
すいません、誤解させてしまって(;ω;)
でも、そうやって調べてくださり、本当にあるものだと信じてくださったことは作者として嬉しいことでもあり、この物語をじっくり読んでくださったのだな、と感謝の気持ちでいっぱいです!
北海道は先日から雪が降り積もり、小枝と俚斗が過ごした風景になってます。また雪国を舞台にした切ない話を書きたいと思っておりますので、ゆっこ®さんに読んでいただけるような作品を書けるように頑張ります!
では、最後になりますが改めまして数ある作品の中から本作をお読みいただきましてありがとうございました!
作者からの返信 2018/12/09 20:55
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とても感動しました。・゜・(。´ノω・`)。ウウゥゥ
ハル秋 2018/10/19 07:25
ハル秋さま
感想ありがとうございます!!
感動したと言っていただけて嬉しいです。この作品はちょうど一年ほど前に執筆していたもので、私自身もちょうど思い出すことが増えていました。
私の住む地域ではもうすぐ雪が降り、小枝と俚斗が過ごした季節になるなと懐かしく感じていたのですが、こうして読んでくださり感想をいただけると、ふたりの物語を書いてよかったと、心から思えます。
改めまして、数多くある作品の中から本作をお読みいただきまして、本当にありがとうございました(^-^)
作者からの返信 2018/10/19 15:57
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菜摘✿さま
感想ありがとうございます!素敵な感想をいただけで私のほうこそ感動してしまいました……。
ふたりが想い合っているのに触れ合えないという壁を書くのは私自身も苦しい部分があり、最後のシーンでやっとお互いの体温を知ることができた時も嬉しさよりも書いてる時は切なさでした。
本作はすべて小枝目線なので、他の登場人物たちの心情は小枝の視点からでしか語れませんでしたが、それを温かな気持ちで汲み取っていただき嬉しいです。
書いている時はただ夢中で手探りで、なにが正解か迷いながら執筆していることが多いのですが、こうして感想をいただけると、本当に励みになりますし、また新しい作品を書こうと思える力をいただけます!
命を扱う話は難しくて、なかなか執筆の腰が重くなってしまうのですが、菜摘✿さんの心に届くようなものが書けるように、これからも頑張りますね(^^)
こちらこそ素敵な感想をいただけて、本当に嬉しかったです。
改めまして数ある作品の中からこの作品を見つけていただき、ありがとうございました……!!
※文字オーバーのため返信機能は使わずにお返事させていただきました。永良サチ 2018/05/20 02:04
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感動しすぎてもう……言葉に出来ません。
最後に少しだけでも、俚人くんが小枝ちゃんに触れることが出来て、本当によかった…。
主人公は小枝ちゃんだけど、登場人物のそれぞれの心情が手に取るように鮮やかに描かれていて、ひとつの作品から、本当にたくさんのメッセージを受け取れたような気がします。
とても愛に溢れた文章で、読んでいて温かい気持ちになりました。
語彙力もないのに長文失礼致しました。
永良サチさんの書く、「命」を考えさせられるような作品が、どれもすごく好きです。
これからも応援してます!
素敵な作品を本当にありがとうございました。菜摘✿ 2018/05/19 23:57
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作品を読ませていただきました。
切なく、こんなにも心に余韻が残る作品は初めてです。
終始、俚斗くんにドキドキしっぱなしでした。
最後は胸キュンしつつも、涙が止まらなかったです。
素敵な作品をありがとうございました!いちごともち 2018/03/12 14:54
いちごともちさま
この作品を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!余韻が残る作品と言っていただけて、涙が出そうです……(TT)
俚斗は物腰が柔らかいけれど、ドキッとしたことを言ったり、したりと、どこまでが計算でどこまでが天然なのか、私も振り回されながら書いていました。
なので作品を通して、俚斗が私以外の人の心にいるということが不思議であり、とても幸せで、この作品を書いてよかったと思える瞬間でもあります。
これでまた頑張れる力をいただいたので、少しずつ新しい作品を書いて、目にとめていただけるようなものを目指して頑張りたいと思います(^^)
こちらこそ、素敵な感想を本当にありがとうございました!!作者からの返信 2018/03/12 16:44
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ストーリーが凄くよかったです。最後は少し悲しい終わり方でしたがよかった(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
雪村ゆき 2018/03/08 09:20
雪村ゆきさま
感想ありがとうございます!
ストーリーは色々と試行錯誤したので、よかったと言っていただけて嬉しいです!
少し切なさが残るラストですが、小枝や俚斗の物語をとおしてなにか伝われば幸せです(^_^)
まだ未熟な部分も多いですが、また感想をいただけるような作品を書けるように頑張ります。
改めまして「降りやまない雪は、君の心に似てる。」を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!作者からの返信 2018/03/08 16:14
永良サチ先生!初めまして、彩空百々花です。
サチ先生を初めて知ったのは「100日間、あふれるほどの好きを教えてくれた君へ」という小説を買ったのがきっかけでした…!もちろん美波ちゃんのお話の本も買いました…!すごく良きでした😍
それからサチ先生の小説を全部集めて、毎回感動して号泣…😭(笑
でもその中でも特に好きだった作品がこの「降りやまない雪は、君の心に似てる。」でした。最初の文から引き込まれてしまって一気読みでした。どうしたらこんなに綺麗な物語が紡げるのかなぁ、どうしてこんなにも魅力あふれる主人公をかけるのかなぁと、とても不思議に思っています。
私は小説を読むことも好きなのですが、小説を書くことも大好きです。小学生の頃から小説を書き始めて、今やっと野いちご大賞にエントリーして完結までたどり着けています。
私の背中を押してくれるのはこれまで出会ってきた素敵な作家さんたちや永良サチ先生の存在があったからです🥺
私の将来の夢は永良サチ先生のような素敵な作家さんになることです!これから沢山の努力をしていくので、その中でまたサチ先生の作品に出会えることをとても楽しみに待っています☺️