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「BL」の作品一覧・人気順

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BL | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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【スポーツ万能のヘタレ茶髪×成績優秀黒髪眼鏡優等生の両片想いの行方は?!】 壮大なストーリーも伏線も何もない!男子高生BLの美味しいところだけ! 南城矢萩(ヘタレ茶髪)、神田夜宵(黒髪優等生)、遠藤初陽(ハッピーエンド請負人)の視点を切り替えながら、時に王道、時に力技全開で展開する青春コメディゆるBLです!
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藤間くんは発明部を認めない

総文字数/15,265

BL2ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
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「俺、働きたくないんだよね。発明品を作って、売って、そのお金で暮らしていけたらいいなって」「僕は認めないぞ、発明部なんて」/発明部を創部したい不良転校生×真面目生徒会長。巻き込まれ系BL。
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星降る夜にキス
森本凛/著

総文字数/7,869

BL1ページ

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星降る夜にキス
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癒しの手を握って

総文字数/7,864

BL1ページ

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君は僕を癒しの手って言うけど、君が僕を癒してくれた。
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君の好きという言葉

総文字数/7,126

BL1ページ

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イケメン陽キャと眼鏡陰キャのふんわり始まる恋心
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カーストバンド

総文字数/38,418

BL8ページ

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【青春×スクールカースト×バンド】 1軍K-POPアイドル系イケメン×3軍無自覚天才ボーカル 夜部志月(やべ しづき)/【受】 ギターと歌を愛する無自覚天才。カースト三軍。高1。 地味顔で、自分が陰キャであることを自覚しているため、自己肯定感が低い。 入学式で海吹を見てから憧れを抱いている。 新船海吹(あらふね うぶき)/【攻】 K-POPアイドル顔負けのイケメン。カースト一軍で、クラスの圧倒的王様。高1。 芸能一家だが本人は一般人。 他人への興味が薄いが、志月には好意的な表情を見せる。 ~*~・*・~*~・*・~*~・*・~*~ ―――顔が地味な奴はバンドをしたら駄目なの? ―――俺がお前とバンドをしようと思ったのは、お前がカッコ良かったからだよ スクールカースト三軍の志月はギターと歌が大好きな地味男子。 文化祭の出し物でバンドをすることになるが、「顔がバンド向きじゃない」という理由で、一軍によって「地味グループ」に振り分けられてしまう。 一軍を見返したい志月は、一軍の王様である海吹に声をかける。 一緒にバンドを組みませんか? 実は、志月と海吹は同じバンドが好きで、一度だけ好きなバンドの話で盛り上がったことがあったのだ。 すると海吹が「本気なら今ここで歌って。口説いてみてよ」と言い出して……。 三軍の俺じゃ、舞台の上で輝けないけど、みんなを熱狂させられないけど、ギターと歌が好き。 スクールカースト三軍の志月と一軍の海吹。 交わらないはずの二人が音楽を通して、お互いの心の青い部分に踏み込んだ時、教室で燻っていた想いが溢れだす。 ~*~・*・~*~・*・~*~・*・~*~ 作中に実在する地名および観光名所が登場しますが、 開催されているイベントおよび提供されているサービスは実際と異なります。 ~*~・*・~*~・*・~*~・*・~*~ 投稿期間:9/13~9/28(全8話)
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昼休みはふたりの世界

総文字数/18,014

BL7ページ

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雪解けのブックマーク
いちき/著

総文字数/31,851

BL8ページ

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図書室で過ごす静かな時間と、にぎやかな日常。 正反対の二人の高校生が、少しずつ距離を縮めていく――。 にぎやかなクラスの浅木凌介は、部活や友達との時間に流されがちな日々を送っていた。 けれど、静かに本を読む南波京と過ごすうちに、心の中に芽生えたものを誤魔化せなくなっていく。 「好き」だなんて、認めたくない。けれど、気付けば会いたくて、声を聞きたくて、走り出してしまう。 すれ違いと戸惑いを経て、やっと「両片思い」だと気付いたとき――二人の世界は、少しずつ春に染まっていく。 甘酸っぱい高校生の恋を、どうぞお楽しみください。 黒髪真面目系文学少年×元気単純バカ系少年!
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初恋はガトーより甘く

総文字数/38,464

BL7ページ

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二ノ瀬睦月は、高校の入学式で幼馴染みだった信濃誠也に再会した。 誠也は小学5年の春に転校してしまって、それからずっと会っていない。 5年ぶりの再会に喜び、昔のように仲良くしたくて睦月は声をかけるが、誠也の態度はそっけない。 誠也はもう仲良くしたくないのかもしれない。 睦月がそう思っていた矢先。 「俺が睦月のこと好きだって言ったらどうする?」 突然の告白に睦月は返事を待って欲しいと頼むが、その日から、誠也と睦月の距離は少しずつ近づいていくーー。 お菓子のように甘くて切ない、幼馴染みの再会ラブ!
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世界で一番憎らしい

総文字数/14,022

BL15ページ

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唇の片側だけを吊り上げる 冷ややかな笑みは 3年前とちっとも変わらない ────── 「………憎らしい」 (代わりは誰にも務まらないほど)
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攻め 音無理人(おとなしりひと)× 受け 瀬川千鶴(せがわちづる)
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細先輩はつかめない

総文字数/46,104

BL9ページ

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――俺がなにを言っても、あなたは俺のそばから消えませんか……? からかい上手で「つかめない」先輩との、ピュア&ドキドキ・再会ラブ♡ ◯全8話予定、不定期更新 ◯漫画原作としての、シナリオ形式の作品になります
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フロートオンブルー
741/著

総文字数/87,583

BL9ページ

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カメラ好き後輩×不登校先輩 お話は主人公二人の視点を切り替えながら進みます。 ※ウェブ上での小説発表経験がないため勝手がつかめていません。  ワードファイルから文章をコピペしたため読みにくい部分がありましたらぜひご指摘ください、
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この文字が消える頃には、きっと愛を知っている。

総文字数/5,395

BL8ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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誰にも興味持たない先輩が、僕に振り回されて気になっていく姿がたまらなく愛しい。 杉原 裕太 すぎはらゆうた 主人公。高校3年生の18歳。 西村 昇 にしむらのぼる 高校1年生の15歳。
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放課後は、内緒の幼馴染。

総文字数/9,017

BL6ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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本作は「関係性を名付けられない時間」をテーマにした青春BLです。 地味な優等生・睦と、SNSで人気を集める玲乃。学校では交わらない二人ですが、放課後だけは幼馴染として同じ時間を過ごしています。この「学校と放課後で切り替わる関係」は、高校生という年齢だからこそ成立する、不安定で繊細な距離感だと考えています。 物語では、恋に落ちる瞬間そのものよりも恋と認めてしまうまでの戸惑いや葛藤を丁寧に描きました。相手を大切に思う気持ちが強いほど、今まで築いてきた関係を壊すことが怖くなる。その臆病さは、同性同士であること以前に、未熟な青春そのものだと捉えています。 また、「人気者」と「目立たない優等生」という対比を用いることで、外から見える姿と、本当の居場所とのズレを表現しました。多くの人に知られている存在が、たった一人の前では弱さを見せること。逆に、守られる側だと思われていた人物が、感情の面では支えとなっていくこと。その相互性を、静かなやり取りの中で描いています。 本作に大きな事件や劇的な展開はありません。しかし、放課後の沈黙や文化祭、修学旅行などの行事を通して何気ない会話の積み重ねが、やがて選択へとつながっていく過程こそが、青春の核心だと考えました。 この物語が誰かの「言葉にできなかった初恋」をそっと掬い上げる一作になれば幸いです。
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声の向こうで、君を見ていた

総文字数/140,889

BL26ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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僕の中には、もうひとりの“僕”がいる。 名前はルウガ。勇敢で、少し毒舌で、でも僕よりずっと優しい。 放課後の診察室、フリーズして言葉が出なくなった僕のかわりに、彼が代わりに口を開いた。 そのとき、待合室の向こうにいた同じ年頃の少年――トモと目が合った。 彼の低い声が、世界のノイズを少しだけ遠ざけてくれた。 それから、僕とトモの関係は小さな紙切れから始まる。 「よかったら話しませんか?」――差し出したのは、僕ではなくルウガだった。 ルウガは“共感”だと言う。けれど胸の奥が熱くなるのはどうしてだろう。 僕が惹かれているのか、それとも彼が――? 世界がやさしくなるたびに、ルウガの声は少しずつ薄れていく。 消えていくのではなく、僕の中に溶けていくように。 「好き」という言葉をまだうまく言えない僕と、 「好き」を知らないルウガと、 そのすべてを受け止めようとするトモの物語。 これは、“一人と二人”で紡ぐやさしい青春の恋。 声にならない想いが、静かな放課後を満たしていく。
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世界最強だった魔王リュオンは 戦に負けた後、モフモフな子達を育てることになった。 子育て最強チートを手に入れた 勇者ラレスと共に。 愛を知らなかったふたりは子育てを通じて 愛を知ってゆく。 一緒に子育てしながら 色々みつけるほのぼのモフモフ物語です。 お読みくださりありがとうございます。 書く励みとなっております。 本当にその争いは必要だったのか そして、さまざまな形がある家族愛 (他サイトコンテストにいってきます!) 2024年連載開始
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