野木いおりさんの作品一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
慰めるだけなら、卵を十個も買ってこない。 二年間の片思いが終わった翌朝。 律の部屋に来た後輩は、卵を十個持っていた。 不格好な卵焼きと、熱すぎる味噌汁。 翌朝には、まっすぐな恋の告白。 誰かに尽くすばかりだった律の朝に、湊が居場所を作っていく。 けれど、律が元の片思い相手に頼まれた仕事を、湊は勝手に断っていた。 「あの人に、朝を返したくなかった」 無愛想で一途な後輩 × 尽くし癖のある先輩 成人大学生同士/年下攻め/体格差/ハッピーエンド 全26話・約4.3万字。本文完成済み。
pagetop