プロフィール

網里むた
【会員番号】1403475
キャラクターの心情を丁寧にえがくよう心がけています
友達同士の関係から始まるBLが好きです

作品一覧

僕だけが知ってる君の歌

総文字数/77,021

BL10ページ

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――4月6日。 入学式には行けなかった。 青梅柚葵は中学時代のトラウマから、高校入学式の日の朝、とある公園で足を止めてしまった。 そこで歌っていた姿を、同じ制服を着たイケメン・四倉嵐に見られてしまう。 「めっちゃ上手いね!」 人懐っこい笑顔で話しかけてくる四倉。その優しさに心を開いた柚葵は、学校へ行く決意をする。 同じクラス、しかも隣の席になった四倉に振り回されながらも、徐々に彼への思いを募らせていく柚葵。 そしてある時、柚葵は四倉に夢を打ち明ける。 「俺、路上ライブがしたいんだ」 ネットで歌配信をしている柚葵には、一緒に歌いたい人がいた。 かつて自分を救ってくれた、憧れの動画投稿者――Rain。 しかしある日、Rainは「路上ライブをする」と言ったきり、ネットから姿を消してしまった。 「Rainさんがライブをする予定だった場所で歌いたい。そうすれば、いつかRainさんが俺を見つけてくれるかもしれないでしょ」 柚葵の思いを受け止め、夢を叶えるために彼を支える四倉。 しかし――そんな四倉には、柚葵に絶対明かせない、いくつもの秘密があった。 【ゼロ距離でぐいぐい迫ってくる美形陽キャ攻め】と【攻めからの猛アタックにたじたじなピュアな受け】が織りなす、青春ラブストーリーです。 あっと驚く仕掛けも施してあるので、ぜひ楽しんで読んでいただけると嬉しいです。 ※作中に出てくる曲は、全て架空の曲になります
推しとは仲良くできません

総文字数/92,434

BL11ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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ある日突然、推しがアイドルを辞めた。 高校生の基村凛空は、アイドルグループ「Nexe1(ネクセル)」のメンバーである「翔(かける)」の大ファン。 しかし翔は、理由も明かされないまま、突然グループを脱退した。 それから数か月後。 夏休みが明け、二学期が始まると、凛空のクラスに転校生がやってくる。 「初めまして、佐々山翔平です」 ――なんで、君がここに……!? 教室に入って来たのは、凛空が愛してやまない推しのアイドル・翔だった。 「凛空くんだよね?よくライブに来てくれてた」 翔から声をかけられるも、凛空は翔と距離をとろうとする。 “推しとファンは、必要以上に近付いてはいけない” それが、凛空の中でずっと守っていたポリシーだった。 しかし、そんなことおかまいなしに翔は距離を詰めてきて……!? 最初は「推しとは仲良くできない」と翔を遠ざけていた凛空だが、やがてその感情に変化が訪れる。 ――僕、翔のことが好きなのかもしれない。それは、“推しとして”ではなく…… しかし、同時に凛空の頭に居座り続ける疑問があった。 何故、翔は急にアイドルを辞めたのか。 辞めた理由を執拗に隠し続ける翔。 そして、理由を聞きたくても聞けない凛空。 二人の距離が近づくほど、その問いだけが二人の間に重く残り続ける。 「教えてほしい。翔くんがグループを脱退した……アイドルを辞めた本当の理由」 「俺がアイドルを辞めた理由は――」

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