プロフィール

中臣悠月(なかとみ ゆづき)
【会員番号】1394128
小説家。歴史・怪談・伝奇分野を中心に執筆。

第1回カクヨムWeb小説コンテスト大賞受賞、
第6回『幽』怪談実話コンテスト優秀賞、
第7回『幽』怪談実話コンテスト佳作受賞。

既刊に
・『平安時代にタイムスリップしたら紫式部になってしまったようです』
・「凰姫演義」シリーズ(角川ビーンズ文庫)
など。

作品一覧

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【警告:特定の地域・施設に関する情報の取り扱いについて】  本書は、2025年11月以降、東京都千代田区・新宿区境界の外堀沿いにある大学図書館で相次いで報告されている異常事態の調査記録である。  きっかけは、SNS上に流出した数枚の防犯カメラの映像だった。  そこには、深夜の書庫で壁を凝視し続ける者や、顎が外れるほど口を開け、焦点の合わない目で天井を仰ぐ奇怪な学生の姿が映し出されていた。  大学院生・芦沢紗月は、自身の通う大学で起きたこの怪異を解明するうちに、ある実話怪談へと辿り着く。  中臣悠月・著、WEB小説『図書館の“あれ”』。  そこには、かつて近隣エリアで起きた院生の凄惨な状況が綴られていた。  精神の崩壊。脳の疾患。そして――死。  市ヶ谷、四谷、飯田橋。  かつて江戸城を囲んでいた外堀の曲線に沿って、目に見えない汚染が広がっているのか。  これは、単なる都市伝説ではない。  あなたの隣でペンを動かしている学生の目が、もし焦点を失っていたとしたら――。  そして、あなたも頭に鈍い痛みを感じていたとしたら……。 「……調べて、いいのか。読んで、いいのか?」  その疑問を抱いた時点で、あなたもすでに「接続」されている。 ------------------------------------------------------------------------- 【注記】 ・本作には、先行するWEB小説として中臣悠月の著作『図書館の“あれ”』(カクヨム掲載)の内容が含まれています。 ・作中に使用されている監視カメラ映像等の記録画像は、当時の状況を再現・解析したイメージ画像(AI生成画像、および一部を画像加工ツール「もじまる」にて構成)を使用しております。

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