プロフィール

ししのこ
【会員番号】1384960
もし、この現実とは違う人生があるのなら――物語を紡ぐ時間だけが、私にくれるもう一つの世界です。
自らの魂をインクに変え、物語を染め上げています。絶望の底で見た一筋の光を、同じように闇の中を歩むあなたの魂へ届けたい。その一心で、今日も文字を紡ぎます。
寒い日の豚汁と、暑い日のアイスクリームソーダは、執筆のためのポーション。
秘密の曲たちは、世界へ旅立つための儀式です。

作品一覧

氷の王子は、俺の「言葉」にだけ熱を宿す

総文字数/54,769

BL13ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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「俺が二年間探し続けたのは、お前の『言葉』だ」 過去の炎上で筆を折った元天才小説家・有村雪は、感情を殺して「透明人間」として生きていた。 ある日、潔癖症で誰も寄せ付けない「氷の王子」こと生徒会長・氷室流星に呼び出される。 「文化祭の演劇脚本を書いてくれ。お前の言葉でなければダメだ」 流星は、雪が匿名で投稿していた詩のファンであり、その言葉に救われていたのだ。 しかし、流星には「他人に触れられない」という深刻なトラウマがあった。 「俺たちは同じだ。傷つけないために、心を殺した」 触れたいのに、触れられない。 30センチの距離を保ちながら、二人は「言葉」だけで心を通わせていく。 深夜のLINE、放課後の生徒会室、そしてガラス越しの告白――。 「お前がいれば、俺は無敵だ」 「あなたの道は、俺が言葉で切り拓きます」 傷ついた二つの魂が、言葉だけで熱を宿し、やがて最強の相棒(バディ)となり、恋人となるまでの、再生と絆の物語。

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