夜月さんの作品一覧

起立性調節障害の私が家族に思っていた事
夜月/著

総文字数/3,077

ヒューマンドラマ5ページ

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起立性調節障害だった私が家族に思っていた感情は「恐怖」だったと思います。 大好きなのに家族がずっと怖くてしょうがなかった。
言葉にしようと、声を出そうと、口を開いた。
夜月/著

総文字数/1,935

青春・恋愛2ページ

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言葉にしようと、声を出そうと、口を開いた。
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