メニュー
探す
ランキング
書籍
コミック
コンテスト
作家デビュー
新規会員登録
ノベマ!とは
探す
小説を探す
新着更新
新着いいね!
新着完結
新着レビュー
編集部オススメ小説
ジャンル別小説一覧
ランキング
総合
ファンタジー
恋愛ファンタジー
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
あやかし・和風ファンタジー
後宮ファンタジー
青春・恋愛
ヒューマンドラマ
ミステリー
書籍
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic グラスト
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第51回キャラクター短編小説コンテスト「女友達、最高!大人のガールズライフ」
青春BL小説コンテスト
第9回スターツ出版文庫大賞【”アンチ青春”エンタメ部門】
第9回スターツ出版文庫大賞
第50回キャラクター短編小説コンテスト「まかろんKのイラストに小説をつけよう!」
第5回グラスト大賞
関連サイト
野いちご
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
東京女性のための情報サイト OZmall
ヘルプ
利用規約
掲載ガイドライン
個人情報保護方針
運営方針
企業情報
スターツ出版文庫
はこちら
ログイン
新規会員登録
トップ
海月いばらさんのプロフィール
作品一覧
海月いばらさんの作品一覧
該当する作品はありません。
君と光の世界へ向かって
完
海月いばら
/著
総文字数/8,287
青春・恋愛
1ページ
8
青春BL小説コンテストエントリー中
#青春
#恋愛
#すれ違い
#部活
#高校生
#ボーイズラブラブ
#ボーイズライフ
#高校生BL
#青春BL
#両片想い
表紙を見る
高校のバレー部の先輩である五十嵐流星は葦原洸太にとって憧れの選手であり、好きな人だった。 流星はパーソナルスペースが狭くスキンシップの多い人柄。その上後輩の誰よりも洸太を気にかけてくれるので、好きにならないわけもなかった。 全国大会を終え、二ヶ月後に卒業を控えている流星。告白をするつもりはないが、今までと変わらない態度の流星を見ていると、自分ばかりが恋焦がれていて惨めな気持ちになってしまった。 流星の前で上手く笑っているつもりだが、「悩み事があるんだろ」などと確信を突いてくる流星に、もどかしい気持ちが募っていく。 そんなある日、「今日、練習に顔を出す」と流星から連絡が入り急いで朝練へ向かう洸太出会ったが、生憎、部活は休みだった。 不覚にも二人きりになってしまい、気まずい空気に逃げようとする洸太を引き留め「今日はとことん話し合う」と詰め寄る流星。 広い体育館の片隅で、ついに洸太は思いの丈をぶち撒ける。
作品を読む
Empathy⇄Infection 〜君だけに届けたい、この歌を〜
完
海月いばら
/著
総文字数/75,424
青春・恋愛
42ページ
4
青春BL小説コンテストエントリー中
#青春BL
#高校生BL
#片想い
#学園
#純愛
#恋愛
#バンド
#ボーイズラブ
表紙を見る
森田冬哉のバンド『Empathy⇄Infection(エンフェク)』の助っ人でステージに立った中島獅月は、一人の女性客に目が釘付けになる。その瞬間、運命だと感じた。 しかしその後、その人とは会えない日々が続いた。 その人の情報は何も掴めないまま時間だけが過ぎていたが、高校への通学途中にあるコンビニでその人が働き始め再会を果たす。 勢い余って話しかけたところ、ライブでの獅月を覚えていてくれたのだった。 名前を如月想空と言った。 その再会で自分の恋心を完全に自覚した獅月であったが、それを知った冬哉から、突然距離を取られるようになってしまう。 その上、女の子だと思っていた想空が、実は男だと分かり困惑する獅月。自分はノンケだが、それだけで想空への気持ちを捨てきれない。 結局、相談できる相手が冬哉しかいなく、相談を持ちかける。冬哉も話を聞いてくれたが、内容の全貌が分かると、今までひた隠しにしていた感情を爆発してしまう。 冬哉はひっそりと獅月に想いを寄せていた。 獅月はノンケと思い、絶対に告白しないと決めていた冬哉だったが、獅月への気持ちが隠せなくなってしまった。 「男でもいいなら、俺にしてよ!!」 親友と思っていた冬哉から告白され、驚きを隠せない獅月は……。
作品を読む
半透明な君と、終わらない夏の続きを
海月いばら
/著
総文字数/10,783
青春・恋愛
6ページ
5
青春BL小説コンテストエントリー中
#青春BL
#恋愛
#高校生BL
#両片思い
#ボーイズラブ
#アオハル
#切ない
表紙を見る
高校三年生の峻と愛琉は旅行先で事故に巻き込まれ、愛琉だけが他界してしまった。 密かに愛琉への恋心を抱いていた峻は絶望を味わいながらも、治療とリハビリを乗り越え退院する。 入院中、峻には特殊な能力が備わってしまったと気付く。峻は幽霊が見えるようになっていたのだ。 退院後、墓参りに行くと幽霊になった愛琉と再会を果たす。 「本当は旅行で告白するつもりだった」 愛琉からの告白に二人は……。
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop