七瀬凶華さんの作品一覧

雨色のこたえ。

総文字数/7,235

青春・恋愛15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
究極の選択。 いつかは誰しもがせざるを得ないのかも知れない。 そんな時、背中を押したい。 期限の短い究極の選択に悩む作者が自分の未来を妄想して書きました。 馬鹿げたような日常も大切な人生のひとかけらだから。 自分の選択には後悔したくないでしょ? 反省はあっても後悔なんて残したくない。 もし自分で死を決めた時、後悔したら死んでも死に切れないから。
pagetop