雨色のこたえ。

青春・恋愛

七瀬凶華/著
雨色のこたえ。
作品番号
1658054
最終更新
2022/02/14
総文字数
7,235
ページ数
15ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
究極の選択。

いつかは誰しもがせざるを得ないのかも知れない。

そんな時、背中を押したい。

期限の短い究極の選択に悩む作者が自分の未来を妄想して書きました。

馬鹿げたような日常も大切な人生のひとかけらだから。

自分の選択には後悔したくないでしょ?

反省はあっても後悔なんて残したくない。

もし自分で死を決めた時、後悔したら死んでも死に切れないから。
あらすじ
悩んでばっかで自信がない癖に周りの作ったキャラに囚われて生きていくことに疲れていた剱 有価、小6。
5歳ぐらいの頃、気付いたら親が離婚してた。それから、7年間ずっと母と過ごして来た。そしてある日、究極の選択を迫られる。どちらかを選ぶくらいなら死のうかと思い、廃墟ビルの屋上に行くと黒いスーツ着たおっさん20人くらい+イケメンによりどこかに連れ去られる。もうどうにでもなれと腹を括り着いて行くとそこは。

目次

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop