春川 えりさんの作品一覧

死神の少女

総文字数/6,158

現代ファンタジー1ページ

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少女は笑わない。 にこりと微笑むこともない。 そんな少女を街人たちは、このように呼ぶ。 “死神の少女”
フラれたその日に出会った男は、(以下略)

総文字数/18,954

青春・恋愛32ページ

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彼氏にフラれた。 フラれたその日に、マッチングアプリをインストールした。 全ては、運命の人に出逢うため。 マッチングアプリで知り合ったのは、 一言で表すなら、個性的な人。 いや、クセが強い人? それとも、どこか変わっている人?  一言では表せないかもしれない。 個性的な彼は、 優しくて、思いやりがあって、 芯が強くて、かっこいい。 初めて彼を見たとき、 「この人が運命の人だ」 なんて、思った。 それは、不思議な感覚で、(以下略) 無自覚な天然女子 × 前置きが長すぎる男子 マッチングアプリから始まる 人生最後の恋 ――― 実体験に基づく超・超・超短編コンテスト ~マッチングアプリで出会ったヤバい男~ 受賞作品 【短編】フラれたその日に出会った男は、(以下略) こちらをもとに書いた、長編作品。
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彼氏にフラれた。 限りある時間の中で、素敵な人と出逢いたい。 マッチングアプリをインストールして、目に留まった男性。 良く言えば、個性的。 いや、とにかく、クセが強い。 どれだけ、クセが強いかなんて、(以下略) ——– コンテスト応募作品 実体験に基づく超・超・超短編コンテスト ~マッチングアプリで出会ったヤバい男~
ある夏の日のこと。

総文字数/10,281

青春・恋愛15ページ

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――今日も学校に行けなかった―― そんな僕が来たのはお気に入りの河原。 そこで出会った不思議な女性。 その女性が僕の人生を変えるきっかけになるなんて、誰が想像しただろうか。
君と私の本音時間。

総文字数/9,007

青春・恋愛1ページ

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取り繕った笑顔。 本当の気持ちを言えなくて。 だけど言いたくて。 『ここに私はいていいんだ』 って、存在意義を見つけたくて。 そんなとき、声をかけてくれたのは君だった。 色のない光を、輝かせてくれた君。 私と本音時間始めよう……。 学園・友情ストーリー。
朱色の珈琲

総文字数/2,702

ヒューマンドラマ6ページ

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珈琲は苦い。 苦いから嫌い。 そんなことを言ってしまえば、 子ども扱いされるから、 私は嫌いな珈琲に口をつけるんだ。 …………… 応募作品。 【キャラクター短編小説コンテスト】
恋に溺れて、狂って、落ちて。

総文字数/16,530

青春・恋愛43ページ

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私は愛されたくて、ここにいる。 * * * 私はあいつの2番目にしかなれなかった。 今思うと最低最悪な恋。 『私を見て』 そう思えばそう思うほど、あいつの心が私に向いていないことが痛いくらいに分かる。 あいつにとって、私は“浮気相手”でしかなかった……。 [実体験を綴りました。]
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