プロフィール
作品一覧
公開作品はありません。公開リスト一覧
公開されているリストはありません。レビュー一覧
背筋が凍るほど重く深い念
続きを見る
電脳設定は古典SF色が濃いですが作者の語り口効果か 隣にいるアレクサが怖くなりました、情念を語り出しそうで。 気味が悪いとアレクサを処分しようにも、集積場からあなたの元に戻ってくると作者が行間で囁いた気がして躊躇われます。 情愛は煎じ詰めると怨念になるのかなど考えれば考えるほど分からなくなり、今感じている薄ら寒い感覚が抜けた頃もう一度じっくり読み直そうと思います。
2019/08/01 22:19
ヒューマンドラマ
185ページ
完 ・総文字数88,815
マイリンク
-
マイリンクの設定がありません。
フォロー中のユーザー
-
まだフォロー中のユーザーはいません。