「バトル」の作品一覧・人気順で無料で読む

聖剣クッキング～勇者の代わりに聖剣を引き抜いちゃったけど、これで料理してええでっか？～

君子な在る虎／著

総文字数/13,493

異世界ファンタジー2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

パーティクル♢ノック

藐櫻/Chiizakura／著

総文字数/1,752

異世界ファンタジー2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

追放殿下は隣国で、セカンドライフをおくります！　〜良い人過ぎてセルフ追放。だけど良い人だったので、ケモミミもふっ子と楽しく暮らす〜完

野菜ばたけ／著

総文字数/139,747

異世界ファンタジー24ページ

10

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

病棟戦線完

たくわん／著

総文字数/44,046

異世界ファンタジー16ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ウォンテッド・イン・カゲ～この世界を救ったのは勇者でも賢者でもなく影の者だった～

みなづき／著

総文字数/9,699

異世界ファンタジー4ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

酔っ払いオヤジ、ドラゴンの魔力を誤飲して最強に～かつてドラゴンに全てを奪われたオヤジは因果応報の旅に出る〜完

きょろ／著

総文字数/138,979

異世界ファンタジー51ページ

2

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ブラウン・シュガー完

Akiyu／著

総文字数/24,975

異世界ファンタジー28ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

帝国少尉の冒険奇譚

八神　凪／著

総文字数/80,617

異世界ファンタジー26ページ

3

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

平民ごときの天才魔術師〜ど田舎出身の最強魔術師、大賢者へと至る〜

田中光琳／著

総文字数/15,686

異世界ファンタジー9ページ

3

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

世界を救った魔法少女、勇者になれと異世界いったら、ステータスオール０で闇落ちして魔族と疑われて即追放、アホの子だから考えるのが面倒なので大剣片手に百合ハーレム作って異世界旅します

羽柴／著

総文字数/66,096

異世界ファンタジー25ページ

3

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

女子高生がエクスカリバー背負ってどこ行くんですか？【シナリオ】

ヨミ／著

総文字数/14,418

異世界ファンタジー2ページ

4

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【お天気】スキルを馬鹿にされ、追放された公爵令嬢。不毛の砂漠に雨を降らし、美少女メイドと共に甘いスローライフ～干ばつだから助けてくれって言われてももう遅い～完

月城友麻／著

総文字数/220,201

異世界ファンタジー87ページ

8

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

れとりばりっく！vol.1：犬エルフな少年と義兄の罠師ハンター完

たぬま(狸沼)／著

総文字数/30,612

異世界ファンタジー11ページ

0

表紙を見る

獣エルフの少年冒険者、犬鳴(いなき)レトリバリクス(通称｢レト｣)。｢獣人｣覚醒・解放したら狼男のはずがレトリバー犬男、性格と本性の哀しみに途方に暮れつつ死闘。腕力はボチボチなのですが、固有の魔法は回復魔法しか使えません！さらには魔族・魔王軍との戦い・遊撃戦していたら｢そこいらの魔族以上に悪魔のような人間の狩人｣と出会う。トラバサミの鉄仮面ヘルメットを被った彼(通称｢トラ｣のアニキ)は｢設置トラップの魔術｣を得意とする魔法戦士。単独ながら巧みな戦術で魔族を｢狩り殺し｣ていくが、ときどき異常な凶暴性で。｢お前ら魔族が人間を食うんだったら、俺がお前らを食ってもいいよな？　その頭蓋骨で杯でも作って売り飛ばしてやるよ｣｢ダメですよ！　人間辞める気ですか？｣｢でも、お前の姉貴と殺した魔族でバーベキューしたぞ？｣｢うえええええ！　そ、それは臨時の緊急時だけです！　例外です！　アクシデントです！　そんな野蛮、常習したらダメです！｣暴走するトラを止めるのはレトの役目。でも囚われていたレトの姉を助けてくれたのはトラで、姉曰く｢めっさ優しい｣。どうやら犬が好きらしく、獣姿で魔族から檻に入れられていた姉を魔獣狼だと思って救出・溺愛したそうで、翌朝に隣で美女になっていてパニックになっていたそうだけど。｢この剣でどうだ？　俺はもう使わない。重すぎてこの腕じゃもう使えないし｣託される大剣。トラの片腕は｢若枝の義手｣、切り落としたのは人間の貴族の気まぐれ・無礼討ちだったのだとか。鍛えて｢決め手｣に使うはずだった両手持ちの大剣は、一度も振るえないまま、義手からすっぽ抜ける無用の品。遭遇するドワーフとエルフの娘たち。川べりで変身した姿で｢なんで耳垂れてるんだろう？　見た目だけで敵から舐められそうじゃないか｣と苦悩していたら、やってきて隣で｢お花摘み｣しだす娘たち。どうやら座ってしゃがんでいたせいで｢おとなしい犬｣だと誤認されたようで、レトは｢どうしよう？｣と新たな苦悩。話しかけて手を伸ばしてくるので、ビビって尻もちして変身解除。｢あら、可愛い男の子！｣｢おいこら、犬っころめ！｣気丈でおおらかな女性たちで良かった。でもこのドワーフ戦士の女の子、トラよりあんまり優しくないかも。エルフの魔法使いのお姉さんも、僕の耳で遊ばないで！ ※携帯スマホで執筆