果澄さんの作品一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
この想いが恋なのか、友情なのかはどうでもよくて…… ただ、隣にいたかった。 苦しくても、気づかれないようにと祈りながら、 想い続けると決めていたのに。 君に会ってから、わからなくなった。 自分の気持ちが、わからなくなった。
pagetop