プロフィール

朝霧いお
【会員番号】1384545
誰かの心に残る物語を。
小説と絵をかきます。
好きなものは抹茶と和菓子。
抹茶チョコは苦手です。
抹茶が好きだと周囲に言っていたら抹茶チョコを沢山もらったことがあります。

人生はままならない。

作品一覧

高嶺さんのWEB恋愛小説は実話です。

総文字数/10,719

青春・恋愛6ページ

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俺、瀬崎晴人の学校には、超が付くほどのお嬢様『高嶺琴乃』さんがいる。 ある日、偶然通学中困っていた彼女を助けた俺は、自分と彼女に似た出会いから始まる恋愛小説(仮)を発見してしまう。 有名なWEB小説投稿サイト――の、日間一位に燦然と輝く小説のヒーロー役。 しかもそのキャラクターの名前は、驚くことに俺と名前まで似ていたのだ。 タイトルは、『同じクラスの男の子に電車で助けていただいたのですが、これからどうしたらよいでしょうか?』。 【その時は私は、胸の高鳴りを感じざるを得ませんでした。  少し明るめの茶色の瞳、柔らかそうな焦げ茶の髪。少しだけ長い前髪の向こうから、温かな色で見つめられると、まるで私の心の全てを見透かして、見守ってくれているようにすら思えます。  ハルくんは、本当に優しい方です。あまり人の見ていないところで気遣いができる方――(以後称賛の嵐)】※一部抜粋 小説の内容には覚えがあるが、美化200%のヒーローが自分とは一致していないような気もする。 本当に作者は高嶺さんなのか? 俺は、小説と彼女を観察するようになり――?
『サンタクロースはじめました。』

総文字数/10,797

SF・冒険1ページ

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彼女にプロポーズするために指輪を買った。でも、クリスマスイブに別れてしまった。幸せそうな恋人達が、美しいイルミネーションの下で笑っている。この世界で一番不幸せなのは自分だとそう思ったとき――不思議な店を見つけた。 【サンタクロース始めました】 ライトアップされた街路樹の光が終わる頃の道に、ひっそりとその店は佇んでいた。 赤い薔薇の咲く花のアーチ。その向こうには古びた家が一軒あって、玄関の扉の上には、綺麗なステンドグラスが輝いていた。半円のステンドグラスの向こうからは、白熱電球温かな橙色の光がこぼれている。子どもの頃を思い出す、懐かしさも感じるじんわりと優しい色に、導かれるようにアーチをくぐると。 「ようこそいらっしゃいました! 新しいサンタクロース様!」 きらきらしい金髪の男が、開口一番そう言い放った。 **クリスマスイブ。誰かの『サンタ』になる、ちょっと不思議な夜のおはなし**

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