泉花さんの作品一覧

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養父に生贄として売られた少女。 自我に希薄な少女は目覚めた先で氷のように冷たい目をしたあやかし”月冴”と出会う。 生きる力を失くした少女に月冴は興味を持ち、強引に手を引いて少女を連れ回した。 少しずつ世界の鮮やかさに心を開く少女だったが、生贄として売られた事実に月冴を直視出来なかった。 【名前がない】 そのことが少女の足元を不安定にさせていた。 ゆっくりと月冴との距離を縮めていくが、自分の気持ちを押し殺してきた少女に”選択”することは難しかった。 そんな葛藤のなか。新たに贄として女がやってきたことで少女は本音と向き合うことになる。 「私はどうなりたい?」 「あの時の私はどう傷ついていたの?」 「わからない。でもこれは乗り越えないとあなたといられないから」 これは少女が「空っぽと思っていた自分を見つけていき、月冴と向き合う」物語。 《和風恋愛ファンタジー×無名の少女》 《和風恋愛ファンタジー×自分探し》 ※短編です。
あやめも知らぬ恋
泉花/著

総文字数/25,578

和風ファンタジー32ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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鬼と巫女の血を引く少女・花純は、南条家で肩身の狭い日々を送っていた。 四年前、心の支えだった双子の弟・楓が失踪してしまい、空虚な日々を送っていた。 手がかりもなく、心はどん底。 そんな花純の人生を一変する出来事が起きた。 「蛍ちゃん」 ――楓の娘と名乗る子が現れたことで、南条家当主から子育てを命じられる。 しかし蛍は母親と引き離され、心を閉ざした状態。 愛情を注ぎたくても心が通わず、苦悩する花純。 そんな花純に持ち上がったのは、成金と噂される男との縁談。 蛍を守るために、南条家から出て楓を見つける。 その目的を抱き、花純は縁談相手の元へ向かう。 そこで出会ったのは――龍の姿を持つ男だった。 「花純。俺の番だ」 竜人に愛された花純。 その愛には、ある“代償”があった。 鬼の血。巫女の宿命。そして龍の想い。 裏切りは誰かを傷つける。 それでも盲目的に、どうしようもない恋をする。 《これは誰にも祝福されない「あやめも知らぬ恋」のお話》 (※)表紙イラストは自作です。
彼もワタシも、燃え尽き症候群。
泉花/著

総文字数/1,818

ヒューマンドラマ1ページ

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ストレス限界値。 負けず嫌いな働く営業・高橋は、ある日ちょっとした油断により終電を逃してしまう。 困り果てていると、「しごデキ」の同僚・水島と遭遇。 二人は始発まで飲むことに。 はじめて二人で飲むこととなり、居酒屋に入って会話を進めていくうちに、高橋に「妙なスイッチ」が入る。 限界値OLの愚痴大爆発! 高橋にも水島にも共感しかない終電乗り遅れスタート物語。
正しく言葉が拾えない世界で、キミは怖かった
泉花/著

総文字数/87,527

青春・恋愛90ページ

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音と声が混ざる世界。 みんなの声は音になるけれど、言葉にならない。 笑ったり泣いたり、会話を通じて先をゆく。 言葉を受け取れない。 ただ人より言葉の受け取り方が下手なだけ。 ーーそうやって【失敗】を繰り返すうちに人が怖くなった。 聞き取りに困難を感じている武藤 ひなた。 そんなひなたに告白してきたのはクラスの中で人気者の鈴木 隼斗だった。 成り行きで【恋人(仮)】こととなったひなたと隼斗。 付き合いはじめたものの、ひなたのコンプレックスは刺激されるばかりで落ち込むことが続いてしまう……。 怯えてばかりのひなたであったが、隼斗と恋人として関わるうちに惹かれていく。 だが徐々に彼の【秘密の癖】が暴かれていき、さらに裏では不穏な気配が……。 ひなたはコンプレックスに直面しながらも隼斗を通じて前へと踏み出そうとするがーー? ーー※この恋、くせ強につき要注意。 私たちの悩みは「マジョリティ or マイノリティー?」
私を忘れてしまった彼と、一夜に溺れる
泉花/著

総文字数/7,936

青春・恋愛1ページ

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もう一緒にはいられないと悟った17歳。 ひとり彼を想う。 待ち人に会えないまま時間だけが無情に過ぎていった。 大人になって、古いおみくじが時を繋ぐ。 見覚えのある番号が私を約束の場所へみちびいた。 私を忘れてしまった彼と、再び出逢う。 この奇跡をどう受け止めたらいい? 大晦日から元旦、私と彼の溺れる一夜。
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