「恋愛の神様」と呼ばれた俺が、逢坂くんに恋した5つの理由

ランクイン履歴

総合82位(2026/09/13)

BL33位(2026/09/13)

BL

「恋愛の神様」と呼ばれた俺が、逢坂くんに恋した5つの理由
作品番号
1786874
最終更新
2026/09/09
総文字数
31,999
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
22
ランクイン履歴

総合82位(2026/09/13)

BL33位(2026/09/13)

SNSの人気アカウント・恋愛名言bot(@koigami_)の中の人として、校内で『恋愛の神様』と崇められている芦屋遙日。

しかし、その正体は、まさかの恋愛経験ゼロ!
知識は全て、少女マンガと映画と心理学のにわか仕込みだった。

しかも遙日には、もうひとつ大きな秘密がある。

『芦屋家の人間が本気で愛した相手とは、必ず別れる』
という先祖代々の“離婚家系”という運命を背負い、
自分だけは「絶対に恋をしない」と誓ってきたのだ。

そんな遙日の前に現れたのは、口も態度も悪い後輩・逢坂鳴。

「恋愛の神様なら、一ヶ月以内に俺に恋人作ってみせてよ」

売り言葉に買い言葉で、アカ消しを賭けて始まった、逢坂の恋人探しプロジェクト。生意気で、意地悪で、ひねくれ者――
だけど、ふとした瞬間に覗く不器用な優しさに、遙日の心はどんどん揺さぶられていく。

いつか別れると分かっているから、踏み込んじゃいけないはずなのに……。

自分の恋には臆病な「恋愛の神様」が、年下攻めにほだされていく、甘くて焦れったいラブストーリー♡

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ♡˖°

🔖 #高校生BL #じれ甘 #ハッピーエンド
あらすじ
♡【受け】芦屋遙日(あしやはるひ)
二年生。恋愛相談が得意で、これまでに数々のカップルを成立させてきた。恋愛名言bot(@koigami_)の中の人だが、その実態は交際経験ゼロの「恋愛バブちゃん」。

♡【攻め】逢坂鳴(おうさかなる)
一年生。「顔面で地球を救える」と周りに評されるほど整った容姿。恋愛の神様としてチヤホヤされている遙日に初手から悪態をついて無茶ぶりしていたが、その心の内では…。

この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:麻美さん
外見ではなく内面の可愛さがいい
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「恋愛の神様」と呼ばれるほどモテる相談役のくせに、実は本人は恋愛未経験――というギャップからもうツボでした!校内の誰よりも人の恋には詳しいのに、自分のこととなるとテンパって挙動不審になる遙日が可愛すぎる…!調査のつもりでデートして、恋愛のプロのはずなのに全然余裕がないところが最高に愛おしいです。言い伝えに勝つとか負けるとかじゃなくて、自分の意志で選び取るっていう着地の仕方が誠実で、可愛くて、ちゃんと切なくて、でも最後はふわっと幸せ。最高の年下攻め×年上受けでした…!

「恋愛の神様」と呼ばれるほどモテる相談役のくせに、実は本人は恋愛未経験――というギャップからもうツボでした!校内の誰よりも人の恋には詳しいのに、自分のこととなるとテンパって挙動不審になる遙日が可愛すぎる…!調査のつもりでデートして、恋愛のプロのはずなのに全然余裕がないところが最高に愛おしいです。言い伝えに勝つとか負けるとかじゃなくて、自分の意志で選び取るっていう着地の仕方が誠実で、可愛くて、ちゃんと切なくて、でも最後はふわっと幸せ。最高の年下攻め×年上受けでした…!

2026/09/11 10:58
★★★★★
投稿者:りのあさん
まさしく「ずっと見守りたい」
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まず何より、キャラクターの「立たせ方」が本当にお上手です。主人公と後輩、それぞれの矛盾(表向きの顔と本当の姿のギャップ)が、説明台詞に頼らず自然な行動の積み重ねだけで伝わってくるんです。 会話のテンポも抜群でした。軽口の応酬にちゃんとリズムがあって、行間に感情が透けて見える。台詞回しのセンスは、正直この手の作品を読み慣れている自分でも「上手いな」と唸らされました。何気ない日常の一場面一場面に、後で効いてくる伏線がさりげなく仕込まれている。読み返すと発見があちこちにあって、一度読んで終わりじゃない、再読に耐える作りになっているのがすごい。 誰かを好きになることへの怖さとか、素直になれない不器用さとか、そういう繊細な部分を、押しつけがましくなく、でもちゃんと胸に刺さる形で描いている。読み終えたあと、しばらく余韻に浸ってしまいました。読ませて下さり、ありがとうございました!

まず何より、キャラクターの「立たせ方」が本当にお上手です。主人公と後輩、それぞれの矛盾(表向きの顔と本当の姿のギャップ)が、説明台詞に頼らず自然な行動の積み重ねだけで伝わってくるんです。

会話のテンポも抜群でした。軽口の応酬にちゃんとリズムがあって、行間に感情が透けて見える。台詞回しのセンスは、正直この手の作品を読み慣れている自分でも「上手いな」と唸らされました。何気ない日常の一場面一場面に、後で効いてくる伏線がさりげなく仕込まれている。読み返すと発見があちこちにあって、一度読んで終わりじゃない、再読に耐える作りになっているのがすごい。

誰かを好きになることへの怖さとか、素直になれない不器用さとか、そういう繊細な部分を、押しつけがましくなく、でもちゃんと胸に刺さる形で描いている。読み終えたあと、しばらく余韻に浸ってしまいました。読ませて下さり、ありがとうございました!

2026/09/10 14:51

この作品の感想ノート

めちゃくちゃキュンキュンしちゃいました〜! 恋愛経験ないのに人間の心理動作には詳しくて「腕を組むのは防御体制」みたいな文章に笑いました。でも恋愛をアシストするのと自分が恋に落ちるのは違うよね……♡♡遙日くんが逢坂くんと幸せになれてよかった。これからも芦屋家の呪いは逢坂家の愛で断ち切って欲しいです♡♡

2026/09/10 13:57

この作品のひとこと感想

すべての感想数:41

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