さよならの夜明けに、きみと笑う

青春・恋愛

さよならの夜明けに、きみと笑う
作品番号
1714301
最終更新
2024/01/12
総文字数
21,198
ページ数
7ページ
ステータス
完結
いいね数
4
あらすじ
罪悪感を抱えて生きている高校生・雪城月乃は、真夜中の散歩中にクラスメイトの小鳥遊涼に出くわす。
「本当に、小鳥遊くん……? クラスメイトの、小鳥遊涼くん?」
「そうだけど、はははっ、なにその反応! 雪城、もしかして寝ぼけてる?」
明るく快活な笑顔を浮かべる涼。
いつもの無愛想で不機嫌な彼らしくない雰囲気には、ひとつの嘘が隠れていた。

これは、真夜中の邂逅から始まる恋と成長の物語。

この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:碓氷澪夜さん
ネタバレ
青春ミステリ
レビューを見る

兄が自分の人生を犠牲にしたことで手に入った自由。
それは自由なんかではなくて。
だけど兄に本音を言うこともできなくて。
1人で抱えきれない感情は、真夜中、クラスメイトと出会うことで変化していく。
ところどころ違和感が散りばめられていて、こちらがそれに気付くと、主人公と同じく“謎”に対する“答え”を探す。
それは青春ミステリのようで、一気に物語に引き込まれました。
また、本来なら綺麗事となり、覚めてしまいそうな言葉も、彼女が言うから、心からの言葉として伝わってくる。
彼女が必死に訴えている姿が目に浮かびました。
物語の展開、彼らの関係性。そのすべてが絶妙で、最後まで楽しむことができました。
2人が前を向いて進んでいきそうな締めくくりも素敵でした。

2024/02/07 22:03

この作品の感想ノート

こんにちは爽夜です
さよならの夜明けにきみと笑うを読ませていただきました。すごくおもしろいです
小鳥遊くんと雪城の関係が面白かったです。

2024/02/03 14:42

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

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