世界１泣けました。
読もうと思って読んでなかったのですが
やっと時間ができたので読ませていただきました。
彰も百合のことが好きとわかったとき、お母さんと仲直りできたとき、百合が資料館で手紙を読んだとき、
涙腺爆発しました。
こんな素敵な作品読めて嬉しかったです。
汐見夏衛先生ありがとうございました。

ちょっと待って、、、、、、、
ほんとに大泣きしました、😭😭😭
私のひいおじいちゃんが特攻隊の順番待ちしてる時、戦争が終わったんですよ、、、、、
「特攻隊」っていう、自ら己の命を捧げて
国を守る、「役目」に感動しました、
最後はもう、感動しまくってヤバかったです、　
ゆりちゃんとあきらくんの、運命？を感じました、！！結構作者さんの他の作品も読んでますが、もう！！！マジで天才です！！！！
人を泣かせる天才っていうか！！！！！
とにかく、胸キュン、ドキドキ、感動、
戦争についてもう一度考える機会、すべてを与えてくれました！！！最高です！！

長文失礼いたしました🙇

転校生の私があまり学校に馴染めていない時、とある女の子が続編小説を貸してくれました。涼くんの気持ちに同情しかなく、なんて子だって、百合に対して思っていたけれど、本編を読んで、「あぁ、そうか」と納得しました。私たちが生きる平和世界のために彰や石丸さん、加藤さん……、華散たる勇者が命を懸けていたことも知らず、のうのうと生きて、少しの不便利すら我慢できなくなっている自分の恥を知りました。政府は軍人を騙していたと、知っていたけれど、当時の特攻隊は騙されていると知った上で特攻していたのかもしれませんね。戦争がなくなる世界を願っています🌏

映画好きに勧められて拝読しましたが、とても心が揺さぶられました。
日本人として生まれたからには、戦争からは眼を背けてはいけないし、今ある日常は、沢山の犠牲の上だと改めて感じました。
不平不満も多い日常ですが・・・_(^^;)ゞ、当たり前に明日が来ることは幸せなのだと心に止めていれば、少しは心が広くなれそうな気がします。

切なくて、ピュアな恋愛で、荒んでいた心が洗われました。
続編で幸せそうな二人も見れてよかったです。(彰を思うとやはり少し切ないですが(>_<))
また書籍も買って映画も見ます！
感動をありがとうございました。

毎日家族・友達と過ごせること、おいしいご飯を満足に食べれること、学校に行って勉強できることなど…当たり前の毎日を生きていること自体幸せだと読んでいて気づかされました。戦争はただ明日を生きたかった人達が無惨に殺され、死ぬだけの行い。二度とこの悲劇を起こしてはいけない、そして後世に伝えていくのが私たちの役目だと身に染みました。そして彰から百合への手紙のところで涙が出た… この作品に出会えてよかったです！！

小説で泣いたの初めて、あきらがこんなに愛していたなんて、新しい世界で幸せになって欲しい。

歴史の勉強をしてもなかなか実感が持てなかったけどこの作品を通して今なにも起きていないことのありがたさがわかりました。
戦争について考えさせられるおはなしでした。
これを機に戦争について考えたいと思いました。
百合ちゃんと彰くんにはしあわせになってほしいです😭

今まで読んだ小説の中で一番泣きました。特に最後のユリを投げるシーン、現代へ戻ってきてから百合が手紙を読むシーンは涙が止まらなかったです。何度読んでも号泣する感動ラブストーリです。これは読まないと損します！

戦争というものを伝える人が少なくなってきた今にピッタリなお話だと思いました。
生きることの大切さ。人や物のありがたみ。たくさんのことを考えさせられて後半は終始号泣してました
続編まで見させていただいて、全ての内容に感動しました。
あきらとの恋、りょうとの恋、そしてツルさんとの出合い。全てにおいて映像で見てみたいと思いました。
あわよくばツルさんの今後も知りたいとわがままを思ってしまうほどに。
特攻というものはアメリカで日本がおかしくなったと言われるほどの行為であり、それを考えた人の神経は未だに理解できません。
でもそのように日本のためと亡くなっていった方々のためにも今を大切にしたいと思いました

最後に、彰に似た男の子に百合が会うシーンで、涙が止まりませんでした。