唯一無二の出会いは、虐げられた半妖の少女の希望になる――。

龍神と番の花嫁~人魚の花嫁は月華のもと愛される~

[原題]人魚の血を引く花嫁は、月下のもと愛に溺れる
龍神と番の花嫁~人魚の花嫁は月華のもと愛される~
スターツ出版文庫
発売日:
2025/01/28
定 価:
781円(税込)
琴乃葉 /著
イラストレーター: セカイメグル
あらすじ
青い瞳で生まれ、気味が悪いと虐げられ育った凍華は16の誕生日に廓に売られた。その晩、なぜか喉の渇きに襲われた凍華は客を襲いかけ、妖狩りに追われることに。凍華は人魚の半妖で、人の魂を求めてしまう身体だったと知らされる。逃げる凍華の元に「ようやく見つけた、俺の番」と、翡翠色の切れ長の瞳が美しい龍神・琉葵が現れ救ってくれた。人魚としての運命に絶望する凍華だったが「一緒に生きよう。その運命も含めお前を愛する」と、琉葵からの目一杯の愛情に、凍華は自分の居場所を見つけていき――。
著者コメント
はじめまして、琴乃葉と申します。この度、初めてスターツ出版文庫さまより和風ファンタジーを出版していただくことになりました。主人公のキャラ像だけはずっと前からできていたものの、どのような物語にしようかと悩み手探りで作りあげました。『龍神と番の花嫁~人魚の花嫁は月華のもと愛される~』は半妖ゆえ虐げられその運命に振り回される少女が、龍の妖に愛される物語です。自己肯定感の低い主人公が自分を受け入れ前を向いていく姿と、そんな彼女を命がけで愛するヒーローを見届けていただけたら幸いです。
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