面白くて、可笑しくて、泣ける!
余命半年の小笠原先輩は、いつも笑ってる
[原題]余命半年の小笠原先輩は、いつも笑顔なんです
イラストレーター:
佳奈
- あらすじ
- 大学1年生のわたしは、サークルで出会った3年生の小笠原先輩が余命半年であることを知る。"ふつう"なわたしは、いつも自由で、やりたいことをやりたいようにする小笠原先輩に憧れていた。そんな小笠原先輩は自分の"死"を前にしても、いつも通り周りを振り回し、笑わせて、マイペースで飄々としているように見えたけれど……。「死にたくないなあ」ふたりに特別な想いが芽生えるうちに、先輩の本当の想いが見えてきて――。笑って、泣ける、感動の青春小説。
- 著者コメント
- 殺しても死にそうにない人っていますよね。自由で、自分勝手で、周りを振り回してばかりで、そういうところが魅力的でもある人。そんな人物が余命宣告を受けて始まるこの小説は、ただ悲しいだけの物語ではありません。笑えて、泣ける。そんな不思議な読み心地をお楽しみください。
ふつうな私と、“限りある今“を存分に楽しむ小笠原先輩の話
