必死で笑顔を貼りつけていい子を演じてた。でもきみに出会って、心から笑えるようになった――。
だから私は、今日も猫をかぶる
イラストレーター:
wacca
- あらすじ
- 母が亡くなり、父が再婚したことがきっかけで”いい子”を演じるようになった高2の花枝七海。七海は家でも学校でも友達といるときも猫をかぶり、無理して笑って過ごしていた。そんなある日、七海は耐え切れず日々の悩みをSNSに吐き出す。すると突然“あお先輩”というアカウントからコメントが…。『俺の前ではいい子を演じようと無理しないで。ありのままでいて』そんな彼の言葉に救われ、七海は少しずつ前へと進みだす――。自分と向き合う姿に涙する青春恋愛物語。
- 著者コメント
- はじめまして、水月つゆです。この度、きみの物語が、誰かを変える。小説大賞で特別賞をいただいた本作が書籍化していただけることになりました。友達や家族の前で「いい子」を演じる主人公がSNSの出会いをキッカケに、少しずつ本来の自分の姿を取り戻し、成長していく物語となっております。wacca様が描いてくださった素敵な表紙がとても気に入っております!ぜひそちらも合わせて、楽しんでいただけますように。
きみの物語が、誰かを変える。小説大賞特別賞受賞作!
