余命が見える僕と、余命を失ってしまう君の物語
君の未来を変えられるのは僕だけなんだ。

君が僕にくれた余命363日

[原題]君と僕の残り、363日
君が僕にくれた余命363日
スターツ出版文庫
発売日:
2022/01/28
定 価:
693円(税込)
月瀬まは /著
イラストレーター: あかもく
あらすじ
幼いころから触れた人の余命が見える高2の瑞季。そんな彼は、人との関わりを極力避けていた。ある日、席替えで近くなった花純に「よろしく」と無理やり握手させられ、彼女の余命が少ないことが見えてしまう。数日後、彼女と体がぶつかってしまい、再び浮かびあがった数字に瑞季は驚く。なんと最初にぶつかったときより、さらに余命が1年減っていたのだった――。瑞季がその理由を問うと彼女からある秘密を明かされる。彼女に生きてほしいと奔走する瑞季と運命に真っすぐ向き合う花純の青春純愛物語。
著者コメント
はじめまして、月瀬まはです。この度、第6回スターツ出版文庫大賞で優秀賞をいただいた本作にてスタ文デビューします。ずっと憧れていたスタ文の仲間入り、とても嬉しいです。本作は触れた人の余命が見えるという特殊能力をもつ主人公の成長と青春のお話となっています。あかもく様が描いてくださった儚くて美しいヒロインの花純が目印です。ぜひ2人の青く純粋な物語を最後まで見届けてくださると幸いです。
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