言葉にならない傷を抱えて、それでも君は生きる希望をくれた。
まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい
イラストレーター:
ナナカワ
- あらすじ
- 一見悩みもなく、毎日を楽しんでいるように見える遥。けれど実は、恋も、友情も、親との関係も、なにもかもうまくいかない。息苦しくもがいていたとき、不思議な男の子・天音に出会う。なぜか声が出ない天音と、放課後たわいない話をすることがいつしか遥の救いになっていた。遥は天音を思ってある行動を起こすけれど、彼を深く傷つけてしまい…。嫌われてもかまわない、君に笑っていてほしい。ふたりが見つけた光に勇気がもらえる――文庫オリジナルストーリーも収録!
- 著者コメント
- このたび『まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい』を文庫化していただけることになりました。読者の皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます。『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』『だから私は、明日のきみを描く』に続くシリーズ第三弾で、『だから私は~』の主人公・遠子の親友で恋のライバルでもあった遥の物語です。一見恵まれている遥が、彼女なりに悩み、苦しみ、葛藤しながら成長していく姿を、ぜひ見届けていただけましたら幸いです。
シリーズ累計33万部突破!汐見夏衛「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」シリーズ第三弾!
