過去の自分にさよならを告げて
ぼくらはこの先の未来へ――。
ぼくらはこの先の未来へ――。
八月、ぼくらの後悔にさよならを
[原題]透明なぼくらは、この結末を信じない
イラストレーター:
ふすい
- あらすじ
- 「もしかして視えてる?」――孤独でやる気のない高2の真彩(まあや)。過去の事故がきっかけで幽霊が見えるようになってしまった。そんな彼女が出会った“幽霊くん”ことサトル。まるで生きているように元気な彼に「死んだ理由を探してもらいたいんだ」と頼まれる。記憶を失い成仏できないサトルに振り回されるうち、ふたりの過去に隠された“ある秘密”が明らかになり…。彼らが辿る運命に一気読み必至!「第4回スターツ出版文庫大賞」優秀賞受賞作。
- 著者コメント
- 初めまして、小谷杏子と申します。第4回スターツ出版文庫大賞にて優秀賞をいただいた『透明なぼくらは、この結末を信じない』を改稿し、この度、本を出していただける運びとなりました。後悔ばかりの「ぼくら」は本作の主人公、真彩やサトルだけではありません。切なく愛おしい、ひと夏の物語をどうぞよろしくお願いします。
第4回スターツ出版文庫大賞優秀賞受賞作
