胸が張り裂けるほど、愛おしい。
夕星の下、僕らは嘘をつく
イラストレーター:
ハルカゼ
- あらすじ
- 他人の言葉に色が見え、本当の気持ちがわかってしまう――そんな特殊能力を持つ高2の晴は、両親との不仲、親友と恋人の裏切りなど様々な悲しみを抱え不登校に。冬休みを京都の叔母のもとで過ごすべく単身訪ねる途中、晴はある少年と偶然出会う。だが、彼が発する言葉には不思議と色がなかった。なぜなら彼の体には、訳あって成仏できない死者の霊が憑いていたから。その霊を成仏させようと謎を解き明かす中、あまりにも切ない真実が浮かび上がる…。
- 著者コメント
- 八谷紬と申します、こんにちは。2作目となる今作は、京都が舞台の恋愛小説です。京都といってもらしさは何もなく、何気ない日常の京都です。私の好きな京都です。派手さのない物語ですが、2人の想いを連ねてみました。世に出せたことがとても嬉しいです。よろしければ、主人公たちに触れてやってください。
全編書き下ろし作品!
